古屋兎丸 「白昼夢」 オリジナルアクスタ

2023年開催の古屋兎丸展「白昼夢-WACHTRAUM-」、2024年開催大阪巡回展より、展覧会描き下ろし作品を使用した、儚い色使いの「白昼夢-WACHTRAUM-」の世界が立体的に浮かび上がるアクスタです。

【仕様】
サイズ:
ゼラ&タミヤ/幅118×高さ98mm
光クラブ/幅118×高さ98mm
ジャイボ&雷蔵&カネダ/幅80×高さ110mm
タミヤ&ニコ/幅110×高さ100mm
カノン&雷蔵/幅80×高さ115mm
ジャイボ&雷蔵/幅135×高さ95mm
すべて台座・台紙付き

【古屋兎丸 プロフィール】
1月25日東京生まれ。多摩美術大学美術学部絵画学科(油絵専攻)を卒業。『月刊ガロ』(青林堂)にて『Palepoli』(パレポリ)でデビュー。 作品の内容はシリアスなものからユーモラスなものまで幅広い。
役者として映画出演、脚本やキャラクターデザインにも携わる。
『ジャンプSQ.』(集英社)で『帝一の國』、『ゴーゴーバンチ』(新潮社)で『少年たちのいるところ』、『モーニング・ツー』(講談社)にて『アマネ†ギムナジウム』が完結。月刊コミックバンチ(新潮社)にて『ルナティック・サーカス』が3巻まで刊行中。