《商品情報》
●レンタル用だった商品を鑑賞用で中古販売させていただいております。軽微な音飛び、画像の乱れ、画像の飛びはご了承ください。画像や音声、外装等が完璧な商品を求められる方やはご購入をお控えください。
●ジャケット(紙)とディスク(不織布にお入れしてます)の2点梱包です。ケースはプラスチックによる環境への配慮および送料をお安くすることを目的に付属しておりません。ご必要な方は大変恐れ入りますが別売りの当社新品ケースをお求めください。
●ジャケットには、バーコード・管理用シール等が貼ってある場合があります。
●ジャケットには、日焼け箇所や軽微な破れ、汚れ等がある場合があります。完璧を求められる方はご購入をお控えください。
※※※ あらすじ ※※※
”「グリーン・デスティニー」「SAYURI」のチャン・ツィイーが猟奇殺人鬼役に挑戦した異色のサスペンス・スリラー。“黙示録の四騎士”をなぞらえた連続殺人事件の謎を追う主人公刑事が、自ら殺人を自供した美しき犯人に翻弄されていくさまをミステリアスに描き出す。刑事役には「デイ・アフター・トゥモロー」「バンテージ・ポイント」のデニス・クエイド。監督は「SPUN スパン」のジョナス・アカーランド。
妻に先立たれたベテラン刑事エイダン・ブレスリンは、仕事に追われるあまり溝の出来てしまった2人の息子との関係に悩んでいた。そんなある日、銀のトレーに生きたままペンチで抜かれたと思われる大量の歯が置かれた死体なき殺人事件が発生する。現場には“来たれ”という謎のメッセージが残されていたが、その意味の解明も進まぬうちに、今度はメリー・アン・スピッツという中年女性が新たな拷問殺人の犠牲者に。そのショッキングな死体の第一発見者は彼女の養女でまだあどけなさの残る東洋系美少女クリスティンだった。その心中を慮って彼女に優しく接するブレスリン。ところが捜査が行き詰まる中、クリスティンは自分がメリー・アンを殺害したと告白、不敵な笑みを浮かべて共犯者による猟奇殺人はまだ終わりではないとブレスリンを挑発するのだった。”
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■出演:デニス・クエイド(エイダン・ブレスリン)/チャン・ツィイー(クリスティン)/ルー・テイラー・プッチ(アレックス・ブレスリン)/クリフトン・コリンズ・Jr(スティングレイ)/パトリック・フュジット(コーリー)/ピーター・ストーメア(デビッド)/バリー・シャバカ・ヘンリー(タック)/エリック・バルフォー(テイラー)/ポール・ドゥーリイ(ホワイトレザー神父)