模造刀 美術刀剣 関 平清盛拵え 太刀
平家重代の至宝・小烏丸を彷彿とさせる「小烏造」の刀身を採用。
小烏丸は、日本刀が直刀から湾刀へと変化する過渡期(平安時代中期頃)のものと考えられ、刀身の先端から半分以上が両刃になっている独特の形状を持ちます。
これらを「鋒両刃造」または「小烏造」と呼びます。
全長 約105.5cm
刃渡り 約69cm
重量(鞘を払って) 約0.6kg
重量(鞘付き) 約0.8kg
刃紋 直刃
刃材 アルミニウム
鍔 地紋入り鍔
柄材 樹脂・人絹捻巻
鞘材 天然木、ウレタン塗装
下緒 人絹平織
包装 カートン箱入り
生産国 日本
本品は、鉄砲刀剣所持等の取締り法 に基づき刀入・焼入れはしておりませんので、許可・登録等は不要です。<br>
しかし、模擬と言えども薄刃の物は鋭く、先端は尖っております。取り扱いには十分に注意してください。<br>
あくまで鑑賞用の商品の為、正統に理由なく 外へ持ち出さないで下さい。<br>
*本製品は、一定の歴史的検証をふまえておりますが、完全なレプリカではございません。<br>
創作的な要素を含んだものです。<br>
*サイズ、重量に多少の誤差はございます。<br>
■お願い!ご注文前にお読み下さい■
当店では「摸造刀」「包丁」「ナイフ」「多機能ツールナイフ」などの商品は18歳未満のお客様には販売致しておりません。
■ご注文の際には必ず備考欄へ生年月日をご記入くださいますよう、ご協力お願い致します。※ご記入のない場合は、キャンセルをさせて頂きます。
●画像の色合い・スペック等は、表示特性・測定上の都合により、実際の商品と若干異なる場合がございます。
●製品(色や材質、部品金具等)やパッケージの仕様、付属品等は予告無く変更になる場合がございます。
●色合い・寸法等の各種仕様には個体差が生じます。
*掲載されている画像や商品詳細(寸法・重量)は、ある1現品を撮影・測定したもの、もしくはメーカー商品資料からの引用です。
いずれも参考としての扱いにとどめてください。