貝印 関孫六 わかたけ ペティ 120mm フルーツナイフ
約30×230×15mm、刃渡り:約120mm、重量:約50g
刃体:ステンレス刃物鋼
柄:ポリプロピレンサビにくく切れ味鋭いステンレス刃物鋼
・ステンレス単層材:サビにくくメンテナンスがしやすい。
・耐熱性に優れた樹脂柄:食器洗浄機や食器乾燥器に使用可。
・使用後は速やかに汚れや水分を取り除いて乾燥させ てください。 汚れや水分を残したまま放置するとサビや変色の原因になります。
※右利き・左利き兼用の包丁になります。左利きの方でもご使用いただけます。(耐熱温度110℃)、ナイロン(耐熱温度170℃)
【ロゴ/パッケージデザインについて】
ロゴ/パッケージデザインのリニューアルを行っています。
発送場所の都合により、デザインが混在している状況です。
商品の仕様品質に違いはございません。
▲ご注意ください▲
・送料無料商品です。
・ゆうパケット便での発送となります。ゆうパケット配送によるお買い上げ商品の破損・紛失の補償は、理由の如何を問わず一切致しかねます(返品交換不可)。
・お届け先のポスト投函となりますので、お届け日時指定はお受けできません。
●領収書や納品書を同封することは禁止事項の為、出来ません。
貝印】
KAIグループは、800年以上の歴史を持つ刃物の都、岐阜県関市に生まれました。
刃物を中心にその周辺にも製品の幅を広げて
「さわやかなあじわいのある日々をお客さまとともに・KAIのねがい」
の企業メッセージを胸に活動しています。
KAI製品が世界中の人たちの暮らしの一部になるよう努力を続けています。
【関孫六の由来】
鎌倉時代に九州から関(美濃)に移り住んだ刀鍛冶が、良質の土、水、炭に恵まれたこの地で、刀剣作りをはじめたのが関鍛冶の起源。
多くの名刀が生まれたが、名匠「関の孫六」は独特の作刀を工夫し、美しく芸術性の高い、切れ味の抜群な最上の業物を世に送り出した。
江戸から明治と時代は変遷し、関の刀匠たちの多くが家庭用刃物の製造へと転業した。
関の刀剣が「折れず曲がらず、よく切れる」と称賛された信念は、現代の刃物作りにもしっかりと受け継がれている。
本製品「関孫六」の銘は27代目兼元、刀匠 金子孫六氏によるもので、匠の技を生かしながら、その切れ味を現代 に伝えている
▲ご注意ください▲・送料無料商品です。・ゆうパケット便での発送となります。ゆうパケット配送によるお買い上げ商品の破損・紛失の補償は、理由の如何を問わず一切致しかねます(返品交換不可)。・お届け先のポスト投函となりますので、お届け日時指定はお受けできません。●領収書や納品書を同封することは禁止事項の為、出来ません。