【富士の介とは…?】
富士の介は山梨県で2019年にデビューしたブランド魚。
マス類で高級とされるキングサーモンと山梨県で生産量ナンバーワンのニジマスを交配し開発された。
キングサーモンの美味しさとニジマスの育てやすさを合わせ持つ富士の介は身の赤身が鮮やかで臭みのなさ、 きめ細かい身質、旨味のある脂が特徴。
山梨県富士川町の忍沢養殖場は数少ない富士の介を養殖している生産者。
南アルプスの清流を使い、日々の気温や天候によって水質をコントロール。
エサも綺麗な水が汚れないように工夫、また生育具合によって量を加減するなどこだわっている。
養殖場のすぐ隣に加工場を用意しているため鮮度が良いまま出荷できるのが自慢。
日本テレビの人気番組、青空レストランで取り上げられ、一躍人気となった富士の介「柚庵漬け」と「甘塩仕立て」2種類の漬け魚。

商品名 | 富士の介丸ごと1本セット |
内容量 | ・あら(1本) ・ハラス(1本) ・刺身用(3袋) 合計:約500g〜600g ・甘塩仕立ての切り身(3袋) 合計:約600g〜700g |
原材料 | 富士の介 甘塩仕立て:(富士の介、塩) |
発送形態 | クール冷凍便 |
賞味期限 | 製造から3か月 ※解凍・開封後はお早目にお召し上がりください。 |
生産者 | 忍沢養殖場 |