Panasonic カオスバッテリー アイドリングストップ車用 N-S115/A4 トラック 車 自動車 乗用車 バッテリー パナソニック 大容量 CAOS 大型 軽トラ

Panasonic　カオスバッテリー　アイドリングストップ車用　 N-S115/A4

アイドリングストップ寿命※1約1.5倍※2
ひんぱんな充電・放電に耐える容量と長寿命です。
電力消費から素早く・しっかり回復します。
※1 アイドリングストップシステムを起動できる電力量を保つ能力
※2 パナソニック従来品の独自試験アイドリングストップが作動しなくなるまでの期間Mサイズでのメーカー従来品比)(Tサイズを除く

商品の特徴


Vチャージ
車には駐車中でもセキュリティなどの電力(暗電流)が必要です。
特に、ドライブレコーダーの駐車監視機能は非常に多くの電力を消費。
アイドリングストップ車では、多くの電力を消費した状態から、充分な充電が行えないとアイドリングストップ機能が作動しなくなることがあります。
新開発Vチャージは、低い充電状態からの充電電気量を約1.4倍にアップ。
パワフルに充電回復でき、クイックチャージとあわせ、アイドリングストップ寿命※1約1.5倍※2に。
充電不足に陥りにくく、電装品の利便性を失わないドライビングを提供します。

※1)アイドリングストップシステムを起動できる電力量を保つ能力。
※2)メーカー従来品独自試験によるアイドリングストップが作動しなくなるまでの期間(Mサイズでのメーカー従来品比)(Tサイズを除く)


高性能クイックチャージ
停車時にエンジンが停止するアイドリングストップ車は、ひんぱんにエンジンを再始動させるため、停車するごとにバッテリーの電力を大きく消費します。
caosの高性能クイックチャージは、エンジン再始動後に走行することで素早く回復し、車の省燃費性能を維持します


クイックチャージとVチャージで、バッテリーが長持ち
caosのアイドリングストップ車用カーバッテリーは、アイドリングストップ機能によるエンジン再始動などで電力を消費した状態から充電する「クイックチャージ」、駐車中にドライブレコーダーなどで電力を大量に消費した状態から充電する「Vチャージ」の、2種類の充電回復性能を備え、車が使用される条件にあわせて最適な充電を提供します。
また、これらの充電を併用することで、アイドリングストップ寿命※1をA3シリーズから1.5倍※2向上させました

※1)アイドリングストップシステムを起動できる電力量を保つ能力。
※2)メーカー従来品独自試験によるアイドリングストップが作動しなくなるまでの期間(Mサイズでのメーカー従来品比)(Tサイズを除く)


安心の大容量
ドライブレコーダー、センサー＆カメラ、電子ミラーなど、今の自動車は多くの電装品を搭載。
一部は停車中も起動しているため、電力不足に陥りやすいのも事実です。
そこで、caosアイドリングストップ車用では、最高水準※3の大容量を実現。
電力消費の多いアイドリングストップシステムを安定して作動させることができ、本来の省燃費性能を実現します。

※3)国内製造カーバッテリーの同一性能ランク(カーバッテリーの始動性能や容量等の総合性能を表す)表示の公表値において。2021年12月1日現在、メーカー調べ。


新開発イエロープラグ
新形状の液口栓「イエロープラグ」を採用。
A3シリーズで使用していた減液抑制シートの機能をプラグ内に埋め込むコンセプトで、シートを廃止したシートレスデザインでありながらも、雨水がバッテリー内部に浸入しにくいプラグ構造。
また、傾きによる液漏れ発生率を70％減少し、液漏れトラブルを低減しました。

※4)メーカー独自の傾斜液漏れ試験にて液漏れが起こるまでの回数(A3シリーズ比較)
※5)特許出願中


こだわりの日本製
「caos」はその高性能を維持するため、原料である鉛の加工から組み立てまで、国内生産にこだわり、最新鋭の自動化生産ラインで作られています







送料
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配送
※受注後のメーカー納期確認の結果、所定の日数よりもお時間をいただく場合がございます。
　以上、あらかじめご了承の上ご注文ください。

備考
・商品画像は、お使いのモニターの指定や閲覧環境、お部屋の照明などにより実際の商品と色味が異なる場合がございます。あらかじめご了承のうえお買い求めください。
・品質向上やデザイン変更などにより、予告なくパッケージなどが変更になる場合がございます。

Lタイプの場合はバッテリー形式に「L」は表示しません。
端子位置の異なるバッテリーを取付けた場合、保証対象外となります。
※2)長さは取っ手取付け部の凸部を除いた寸法になります。
※3)フラット液栓より約2mmの凸があります。取付けの際は、車両の搭載可否をご確認ください。
◎要項表の値は、日本産業規格(JIS D 5306)に基づく試験結果であり、保証値ではありません。