陳建一 紅焼鮑煮 あわび姿煮 300g×1P

陳建一 紅焼鮑煮 あわび姿煮 300g×1P
約100gのあわびをまるごと使用しています。
あわび(AUS産他)を長時間(約1時間半)じっくりと時間をかけて煮込んでいます。
中華料理の特徴である『紅焼(ホンソウ)』と呼ばれる調理法で、コクのあるソースにふかひれのやわらかさがよく合います。

◆商品説明
[ブランド]陳建一
[内容量]300g
[賞味期限]要冷凍 1年
※期限まで200日以上の商品をお送りします。
[宅配区分]冷凍
[アレルギー情報]小麦、乳、卵、大豆、鶏肉、あわび
[調理方法]冷凍のまま、たっぷりの沸騰したお湯に袋ごと入れ、中火で約10分間湯せんしてください。
[配送]本商品は、沖縄・その他離島へのお届けは行っておりません。予めご了承の上ご注文ください。

【備考】
・商品画像は、お使いのモニターの指定や閲覧環境、お部屋の照明などにより実際の商品と色味が異なる場合がございます。
・デザイン変更などにより、予告なくパッケージなどが変更になる場合がございます。
陳建一 紅焼鮑煮 あわび姿煮 300g×1P
約100gのあわびをまるごと使用しています。
あわび(AUS産他)を長時間(約1時間半)じっくりと時間をかけて煮込んでいます。
中華料理の特徴である『紅焼(ホンソウ)』と呼ばれる調理法で、コクのあるソースにふかひれのやわらかさがよく合います。

商品の特徴

「紅焼」とは、中華料理の代表的な調味法の一つで、つややかなあめ色をした、とろみのある醤油風味の煮込みのこと。
「紅」は醤油によって赤茶色になった料理の色をいい、「焼」は加熱した材料を調味したスープで煮詰めることを意味します。
ベースとなる調味料が砂糖、醤油、中国酒なので、旨みの中に、ほどよい甘味とほのかな酸味が感じられるのがこの調味法の特徴。
まさにごはんのすすむ味付けです。


陳 建一
1956年東京に生まれる。
初めて日本に四川料理を広めた、四川料理の神様と呼ばれていた故陳建民の長男。
1993年「料理の鉄人」に中華の鉄人として出演。
現在、四川飯店グループのオーナーシェフをしながら日本中国料理協会の会長を務め、テレビ及び書籍、料理学校の講師など幅広く活躍中。

調理方法
冷凍のまま、たっぷりの沸騰したお湯に袋ごと入れ、中火で約10分間湯せんしてください。
※ご注意
・電子レンジでの加熱はしないでください。
・調理中は調理器具が大変熱くなっておりますので、やけど等には充分ご注意ください。
・賞味期限は、未開封で冷凍保存した場合の期限です。開封後は、すぐにお召し上がりください。
・まれに製品中に黒い粒がありますが、加熱調理により食材が変色したものです。安心してお召し上がりください。

栄養成分表示(300g)当たり
エネルギー:261kcal/たんぱく質:22.2g/脂質:11.4g/炭水化物:17.4g/食塩相当量:4.8g

アレルギー情報

※原材料配合割合:あわび33.3%(仕込時)
※本製品の製造工場では、えび・かにを含む製品も製造しています。

配送
※本商品は、沖縄・その他離島へのお届けは行っておりません。予めご了承の上ご注文ください。

備考
・商品画像は、お使いのモニターの指定や閲覧環境、お部屋の照明などにより実際の商品と色味が異なる場合がございます。
あらかじめご了承のうえお買い求めください。
・品質向上やデザイン変更などにより、予告なくパッケージ・取扱説明書の内容などが変更になる場合がございます。



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