2nd型 Gジャン ジャパンブルージーンズ アメリカ綿セルヴィッチ セカンドタイプ ハードデニムデニムジャケット JAPAN BLUE JEANS

大人のワードローブに欠かせない1着だからこそ、いいものを選びたい。
生地の種類とデザインが豊富なJAPAN BLUE JEANSならあなたの好みもきっと見つかる。
着るたびに愛着が深まる、セルヴィッチデニムジャケット。

14.8oz ハードデニム セルヴィッチ(アメリカ綿)
ブランド立ち上げ時より使用しているJBJの代表的な生地。
やや強めに紡績することで強度を高め、ムラの形状も少し激しめにしています。
糸の打ち込みを極限まで入れることで、着用を繰り返しても硬さが持続しアタリもつきやすい「育てるためのデニム」。
ドライタッチな質感で、ヴィンテージライクな表情が特徴。

セカンド型のディテールを活かしながらサイドにハンドウォーマーポケットをつけ、普段使いしやすいように現代的にアップデートさせています。
インナーを選ぶことなく長く着られるよう、身幅にもゆとりを持たせました。




■ JAPAN BLUE JEANS ジャパンブルージーンズ 商品詳細

大人のワードローブに欠かせない1着だからこそ、いいものを選びたい。
生地の種類とデザインが豊富なJAPAN BLUE JEANSならあなたの好みもきっと見つかる。
着るたびに愛着が深まる、セルヴィッチデニムジャケット。

14.8oz ハードデニム セルヴィッチ(アメリカ綿)
ブランド立ち上げ時より使用しているJBJの代表的な生地。
やや強めに紡績することで強度を高め、ムラの形状も少し激しめにしています。
糸の打ち込みを極限まで入れることで、着用を繰り返しても硬さが持続しアタリもつきやすい「育てるためのデニム」。
ドライタッチな質感で、ヴィンテージライクな表情が特徴。

セカンド型のディテールを活かしながらサイドにハンドウォーマーポケットをつけ、普段使いしやすいように現代的にアップデートさせています。
インナーを選ぶことなく長く着られるよう、身幅にもゆとりを持たせました。

























14.8oz アメリカ綿セルヴィッチデニム

14.8oz ハードデニム セルヴィッチ(アメリカ綿)
ブランド立ち上げ時より使用しているJBJの代表的な生地。
やや強めに紡績することで強度を高め、ムラの形状も少し激しめにしています。
糸の打ち込みを極限まで入れることで、着用を繰り返しても硬さが持続しアタリもつきやすい「育てるためのデニム」。
ドライタッチな質感で、ヴィンテージライクな表情が特徴。


POINT

生地:硬め / 伸縮性なし
セルヴィッチ:赤耳
サイドポケット:あり
革パッチ:牛革 / ナチュラル
加工:ワンウォッシュ
素材:綿100%
原産国:日本
品番:JBGJ1000























サイズ(cm)実寸表記
着丈肩幅胸囲袖丈袖口
36インチ57.542988556.521.5
38インチ61.5441039058.522.5
40インチ63.5461089560.523.5
42インチ65.54811310062.524.5
44インチ67.55011810564.525.5
46インチ67.55312411164.526.5
 
商品情報
ブランド JAPAN BLUE JEANS ジャパンブルージーンズ
品番 JBGJ1000
商品名 2nd型 Gジャン ジャパンブルージーンズ アメリカ綿セルヴィッチ セカンドタイプ ハードデニムデニムジャケット Type2 Jacket JAPAN BLUE JEANS
カラー インディゴ(ID) インディゴブルー 濃紺 ネイビー 紺色 ワンウォッシュ
カテゴリ メンズファッション > コート・ジャケット
スタイル 大人カジュアル、アメカジ、カジュアル、ヴィンテージ、ジーンジャケット
素材 生地:硬め / 伸縮性なし
セルヴィッチ:赤耳
サイドポケット:あり
革パッチ:牛革 / ナチュラル
加工:ワンウォッシュ
素材:綿100%
生産国 日本製
ブランドについて 『これ売ってくれない?』

イタリアのデザイナーに言われた、このなにげない一言がJAPAN BLUEをスタートさせました。
これはデニム生地メーカーとして、毎年フランスパリで開かれている 世界中のデザイナーが集まるデニムbyプルミエールヴィジョンに参加している時の ことです。
私達はデニム生地をデザイナーに提案するためにジーンズのサンプルを作るのですが、そのサンプルを個人的に欲しい、と頼まれたのです。
それも一人ではなく、ジーンズの本場アメリカをはじめ、ヨーロッパ各国のデザイナー達が買いたがる のです。

デニムの素材には絶対の自信が有りますが、それはただ見るだけのサンプルで 実際に穿くことは想定していません。
せっかく気に入って穿いてくれるならば、愛着がわき、ボロボロになるまで穿きつぶされるようなジーンズを作ろう!と私達のジーンズ作りが始まりました。

しかし相手はデザインのプロ達です。
パリコレ参加者や大手ジーンズブランドの人もいます。
そんな人達を満足させるには絶対的にキレイなシルエットを完成させる必要が有りました。

そこで私達は様々なシルエットを試し、修正、を幾度と無く繰り返し、ついに完成させました。
ここまで愛情を込めて作った ジーンズを、一部の人にしか穿いてもらえないのはもったいない、ということで私達はそれをJAPAN BLUE JEANSとしてスタートすることになりました。