日本の帆布の約7割を生産するといわれる「倉敷帆布」。この度その製造元であるタケヤリ帆布にオーダーして、TAKIBISM製品がきちんと収納できる専用のツールバックを作り上げました。
内部には多数のポケットがついていて、焚火台ほかTAKIBISMシリーズ製品やナイフなどがきれいに納まります。サイド面のスナップを外して内に折り込むと、ログキャリー(薪運びバッグ)に使えます。
ツールバックSサイズはジカビSサイズが収納しやすいサイズになっています。
■内容:バッグ×1
■素材:TAKEYARI 撥水タイガー帆布
■サイズ:高さ35×横幅35×奥行15cm
■重量:約530g(本体のみ)
■カラー:オリーブ×ネイビーコンビ












日本の帆布の約7割を生産するといわれる「倉敷帆布」。
この度その製造元であるタケヤリ帆布にオーダーして、TAKIBISM製品がきちんと収納できる専用のツールバックを作り上げました。内部には多数のポケットがついていて、焚火台ほかTAKIBISMシリーズ製品やナイフなどがきれいに納まります。
サイド面のスナップを外して内に折り込むと、ログキャリー(薪運びバッグ)に使えます。
ツールバックSサイズはジカビSサイズが収納しやすいサイズになっています。
■内容:バッグ×1
■サイズ:高さ35×横幅35×奥行15cm
■素材:TAKEYARI 撥水タイガー帆布
■重量:約530g(本体のみ)
■カラー:オリーブ×ネイビーコンビ
◎撥水タイガー帆布
紫外線劣化に強いコットン生地の帆布の風合いは残しつつ、高い撥水性を両立させたタケヤリ帆布独自の生地。生地密度が高く詰まっており、目面も綺麗で液体の浸透しづらい9号帆布を使用し、後加工で自衛隊のテントにも使用される強力な「パラフィン加工」を施すことで、高い撥水効果を持たせています。また更にバイオウォッシュ加工を施し、生地に独特のアタリ感を出しています。
◎タケヤリ帆布について
帆布の一大生産地である倉敷において、その中でも半数以上の生地を織っているのが、創業130年(1888年創業)の歴史を誇る老舗の工場TAKEYARI(タケヤリ)です。倉敷で初めて帆布を織りはじめた最初の機屋(生地を織る家や職人のこと)。現在でも、自社で帆布を生産している数少ない機屋のひとつです。