(カワアナゴ科) タメトモハゼA Ophieleotris sp. (10〜15cm) 1匹
商品名:タメトモハゼA
学名:Ophieleotris sp.
英名:-
分類:スズキ目カワアナゴ科(Eleotrididae)
お届けする生体の大きさは10cm〜15cmです。
小柄ながらも濃色個体。
タメトモハゼ |
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学名 | Ophieleotris sp.A |
英名 | - |
分類 | スズキ目 カワアナゴ科(Eleotrididae) |
最大サイズ | 約30cm |
水温 | 24℃〜27℃ |
分布 | 静岡県沼津、種子島、屋久島、琉球列島、台湾、ルソン島、パラオ諸島、ソロモン諸島 |
餌 | 人工飼料、小赤 など |
生態・特徴 | 河川中下流域のやや澱みのある場所に生息しています。ボラのような体型をしており、体色は背側が黄褐色、体側が黄色、腹部にかけて白色になります。体側〜背側には赤色の斑紋が並ぶように散在しており、体側部分の斑紋は水色に縁どられています。近縁種にゴシキタメトモハゼがいますが、本種は体側の黒褐色の縦帯模様が薄いまたは消失していること、臀鰭の基部のみに黄色の縦帯模様が入っていることから区別可能です。 |
飼育のポイント | 動きの俊敏な種でジャンプ力も高いため、水槽には必ずフタをして、隙間はスポンジなどで埋めるようにしてください。大型個体の場合は、フタに重りも乗せておくと良いです。 |