(テナガエビ科) コンジンテナガエビ Macrobrachium japonicum (5〜7cm) 1匹
商品名:コンジンテナガエビ
学名:Macrobrachium lar
英名:-
分類:エビ目テナガエビ科(Palaemonidae)
お届けする生体の大きさは体部で7cm〜9cmです。
腕含め約20cm程度です。
コンジンテナガエビ |
---|
学名 | Macrobrachium lar |
英名 | - |
分類 | エビ目 テナガエビ科(Palaemonidae) |
最大サイズ | 体部15cm |
水温 | 23〜27℃ |
分布 | 千葉県、和歌山県、鹿児島以南、南西諸島、小笠原諸島、台湾、インド・西部太平洋など |
餌 | 魚の切り身などの生餌、人工飼料 |
生態・特徴 | 河川の下流域から上流域で見られる種で、河川で見られるエビ類の中では日本で最大種です。左右のハサミはほぼ同大で、不動指と可動指に歯をもちます。発達した額角や独特の形状の鉗脚、鋏付根や体側に現れる橙色斑紋で他種と区別できます。鉗脚含めて大型になるためなるべく広めのスペースでの飼育が望ましいです。 |
飼育のポイント | 縄張り意識が強いため、同種間で争いが起こる場合があります。 |