(カワリギンチャク科) オオカワリギンチャク Isohalcurias citreum 1匹
商品名:オオカワリギンチャク
学名:Isohalcurias citreum
分類:イソギンチャク目カワリギンチャク科(Halcuriidae)
2023年に新種記載された種です。
レア産地:相模湾産
オオカワリギンチャク |
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学名 | Isohalcurias citreum |
英名 | - |
分類 | イソギンチャク目 カワリギンチャク科(Halcuriidae) |
最大サイズ | - |
水温 | 15℃〜18℃ |
分布 | 和歌山県、山口県、長崎県、鹿児島県など(採取地は相模湾) |
餌 | 魚・イカの切り身(生餌)、人工飼料 |
生態・特徴 | 2023年に新種として記載されたカワリギンチャク科の一種です。Uchida(2004)によって示されていたHalcurias levis(タイプ標本が指定されておらず不明扱い)の形態情報をもとに、新種として記載された種になります。鮮やかなレモンイエローの体色が特徴で、水深47〜255mと比較的広い範囲で分布が確認されています。深場から得られた個体のため、やや低めの水温で管理しています。お届けする個体は4〜8cm程度の大きさです。お届け直後は萎んでいますが、調子が戻ってくると膨らみます。 |
飼育のポイント | 深場から得られた種のため、18℃までの低水温での飼育が望ましいかもしれません。 |