『ブルゴーニュ最高の無名の生産者』に数えられるムルソーのライジング・スター!
輝くようなミネラルを軸として密度が高く凝縮しながら、同時に非常にピュアで繊細な彼のワインは、ムルソーの新世代の象徴たるにふさわしい。
ジャンシス・ロビンソンがその卓越した技量を認め、ビル・ナンソンが『ブルゴーニュ最高の無名の生産者』と絶賛。アルノーのワインは土地の本質を表現する透明度の高さが傑出している。
ムルソーの特徴は、「ミネラリーで香り高いワインを造る土壌」だというアルノーの言葉通り、輝くようなミネラルを軸とする彼のワインは密度が高く凝縮しているが、同時に非常にピュアで繊細だ。オークとボリュームを全面に出した昔ながらのムルソーとは対極にあるその味わいは、このアペラシオンの新世代の象徴たるにふさわしい。
◆ブルゴーニュ最高の無名の10生産者◆
「ムルソーにおいて、ドミニク・ラフォンとジャン・マルク・ルーロに続く若手醸造家」
「ムルソー」は、ムルソー村の「Corbins」「Millendes」の2区画をブレンドした芳醇でフルーティーなムルソー・ヴィラージュ。白い花、桃、白系果実のチャーミングなアロマにフレッシュなアーモンド、バターのヒント。ふくよかでボリュームのある味わいだが、豊富なミネラルがクリーンでフレッシュなフィニッシュを演出する。熟成のポテンシャルを兼ね備えた卓越したヴィラージュ。
■2022年ヴィンテージ情報■
簡単だったとは言えないVT。春はブドウの生育が活発になり、収量が過剰になるのを避けてワインの最適な凝縮感を保守するために、長期間にわたって徹底的かつ慎重に芽かきを行った。夏は暑く乾燥し、1か月半もの間、一滴の雨も降らなかった。しかし、夜は涼しく、その温度差がブドウのバランスと複雑さをもたらした。そして収穫直前に降った恵みの雨が、ブドウの成熟を助けた。ブドウの木は多くの困難に直面したが、それらをうまく耐え抜いた。この困難なヴィンテージを経て、非常にバランスが良く、若いうちから楽しめる一方で、熟成のポテンシャルも秘めたワインに仕上がった。
■テクニカル情報■
産地:Meursault
ブドウ品種:シャルドネ100%
醸造:収穫後すぐに房ごと圧搾。果汁は24〜48時間静置したのちにバリックに移して、アルコール発酵とMLF
熟成:バリックで12ヶ月(新樽20%)、その後ステンレスタンクで6ヶ月
Domaine Tessier Meursault
ドメーヌ・テシエ ムルソー
生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ムルソー
原産地呼称:AOC. MEURSAULT
ぶどう品種:シャルドネ 100%
アルコール度数:13.0%
味わい:白ワイン 辛口