【メーカー名】
【原産国】
日本
【産地直送】
沖縄県
【原材料】
沖縄県産島バナナ
【お召上がり方】
食べる1時間前に冷蔵庫で、冷やしてから頂くと一層美味しさが、引き立ちます。
熟度によって、酸味と甘みのバランスが、変わってきますので、自分好みのタイミングを見つけるのも楽しいです。
冷凍しておけば、お砂糖の代わりにスムージの材料として活用すると美味しいです、マイブームは、バナナマフィンです
【商品説明】
見た目どうりのしっかりとしたもっちりむちむちのある歯ごたえとほんのりさわやかなフルーティな味わいが特徴の島バナナの一種です。
病害虫に強いので、農薬は、不要です。
たっぷりの堆肥と美ら海のミネラルたっぷりの潮風、南国ならではの燦々と輝く太陽、亜熱帯特有のスコールに育まれ、1年中収穫が見込まれます。
沖縄は、色んなバナナが、持ち込まれ、その品種の特定が、かなり困難ですが、電信柱のような太さ、4メートル以上にも伸び、3メートルの高さに着果するので、このバナナですが、アップルバナナの品種改良版だろうと予想されます。
日本では、植物防疫法によって、バナナが熟した状態では輸入できません。害虫の侵入を防ぐためです。輸入バナナはまだ青いうちに収穫し、定温輸送船などで日本に運ばれています。
日本に到着後は、植物防疫法や食品衛生法などの手続きを経て輸入通関し、バナナ加工業者の所有する加工室内で、エチレンガスと温度、湿度調整によってバナナを熟成させます。
植物防疫法や食品衛生法と言うのが曲者で、植物防疫の為、一昔前まで、農薬プールに漬けてから輸入しておりましたが、さすがに今では、農薬プールではなく「燻蒸(くんじょう)」されます。
「燻蒸」とは薬剤処理のことで、カイガラムシ等が発見されるとシアン化水素(青酸ガス)で害虫駆除されるんです。2010年のデーターでは、「燻蒸(くんじょう)」されるのは、66%で、年々増加の傾向にあります。フィリピンの農園では、地面が真っ赤になるほどの除草剤と直接バナナの実にかかった農薬、加えて燻蒸されて青酸ガスのかかったバナナが、2010年には、100万トン輸入されています。
皆さんは、このどっぷり農薬バナナと農薬不要で、たっぷりの堆肥と美ら海のミネラルたっぷりの潮風、南国ならではの燦々と輝く太陽、亜熱帯特有のスコールに育まれた、このバナナとどちらを食べたいですか?
【安全上のお知らせ】
出荷日は、気候によって多少の前後があります。ご理解ください。※お米を捨てるなんて、とっても抵抗がありますが・・・カビが発生したお米は、食べないで下さい。必ず、湿気の少ない、温度差の少ない場所で、密閉容器にて保存ください。
レターパックプラス便で配送予定です 着日指定:×不可 ギフト:×不可 ※生産者より産地直送のため、他商品と同梱できません。 ※納品書・領収書は同梱できません。 領収書発行は注文履歴ページから行えます。 |
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