コンデンスミルク パウダー 粉末 練乳 練乳パウダー 500g 業務用 超バニラ バニラ パウダー 製菓 トッピング ドーナツ チュロス ミルク味
練乳のおいしさをそのまま粉末にした製品です。
コンデンスミルク味のデザート、スイーツ、ポップコーン作りに。
粉末なので暑い時期の店頭や露店でも保存に安心ですね。砂糖不使用の乳成分です。
ケーキやマフィン、ドーナツ、ワッフルなどに
ミルク味にする際に生地に練りこんだり、トッピングしてご使用ください。
練乳パウダーと粉糖や微粒グラニュー糖を混合し、お菓子・パンなどの上から全体に振りかけても
美味しくいただけます。
用途:チョコレート、製菓、製パン、デザート、ポップコーン、かき氷、綿菓子等
'( 爆買 )

【スタッフが体験してみました】粉末の状態・少し黄みがかった白色のきめ細かい粉末・味は、コーヒー用のクリームパウダーを更に濃厚にして甘みを深くした感じ同量の水で溶かしてみた・濃厚なバニラ味、とろみのない練乳テイスト・バニラソフトクリームそのもの・冷やしたら、練乳そのもの(さらさら)・市販のミルク味キャンディのような味・不必要な添加物無し香料が入っていないのに、くせになるバニラ味に感激水や牛乳で溶かすだけで、誰もが大好きなバニラクリームになります。ドーナッツやチュロスに振りかけてバニラ味に。パンケーキやケーキ、パフェにトッピングされた苺やバナナに振りかけて。お団子やおはぎに。チーズケーキのトッピングにも。ポップコーン、アイス、かき氷、アイスドリンクをミルク味に。生クリームや練乳よりも保存に便利で使いたい分だけ使えるのも◎かき氷に振りかけたら、しろくまになること間違いなし!練乳をたっぷり使用したパウダーです。ポップコーンに振りかけて甘め系の味をプラス。ドーナツや洋菓子に組み合わせても良し。様々な用途でご使用できます。出来がったポップコーンに後掛けで振りかければ、ミルク味のコンデンスミルク ポップコーンが作れます。かき氷にもパウダー状の練乳なので、重さがないのでふわっとミルク味をトッピングすることができます。混ぜるだけで、まろやかな味になり美味しさがUP。あのミルク感がたまらなくなること間違いなし。家庭などでアレンジメニューとしてもお使いできます。原材料名:濃縮乳(国内製造)、脱脂加糖練乳/酸味料、(一部に乳成分を含む)保存方法:直射日光、高温多湿を避け、冷暗所(20℃以下)にて保存してください。開封後に再保存される際は密閉の上、お早めにお召し上がりください。内容量:500g加工者:株式会社ハニー---------------------------------------------------------------------------超バニラアイスクリーム(約2〜3人分)のレシピ材料練乳パウダー: 100g牛乳: 200ml(冷やしておく)生クリーム: 200ml(冷やしておく)砂糖: 30g(お好みで調整可)バニラエッセンス: 小さじ1(お好みで)作り方1.練乳パウダーを溶かすボウルに練乳パウダーと牛乳を入れ、よく混ぜて完全に溶かします。ダマが残らないよう、泡立て器やスプーンで丁寧に混ぜてください。2.生クリームを泡立てる別のボウルに冷やした生クリームと砂糖を入れ、角が立つくらいまで泡立てます(固すぎない、ゆるめのホイップクリーム程度でOK)。バニラエッセンスを加える場合はここで混ぜ込みます。3.材料を合わせる練乳パウダーと牛乳の混合液を、泡立てた生クリームに少しずつ加えながら、ゴムベラで優しく混ぜ合わせます。空気を潰さないよう、ふんわりと仕上げるのがポイントです。4.冷凍する混ぜ合わせたものを密閉容器に移し、冷凍庫で4〜6時間ほど冷やします。1〜2時間ごとに取り出してフォークやスプーンで混ぜると、なめらかな食感になります(このステップは省略しても可)。5.完成固まったらスプーンですくって器に盛り、お好みでトッピング(フルーツ、ナッツ、チョコソースなど)を添えて楽しんでください!ポイント練乳パウダーの量はお好みで増減可能ですが、多すぎると甘さが強くなるので注意。アイスクリームメーカーがあれば、3の工程後に機械で攪拌するとさらに滑らかに仕上がります。保存は冷凍庫で1週間程度が目安ですが、早めに食べるのがおすすめです。
