1. 105V高電圧回路による本 格派真空管サウンド、歪みの少ない温かく甘い音色:
一般的な低電圧仕様とは一線を画す、105Vという高電圧アノード電源を採用。これにより、真空管(12J1S)をその特性が最も良く発揮される領域で動作させることができ、歪みが少なく、深みと艶やかさを兼ね備えた「温かく甘い」と表現される音色を実現しています。デジタル音源の持つ硬質な印象を和らげ、生き生きとした豊かな音楽を再現します。
2. 約4倍(12dB)の電圧利得でシステムの駆動力とダイナミックレンジを向上:
本品は信号を約4倍(12dB)に増幅するプリアンプです。DACやCDプレーヤーなどのソース機器から出力される信号レベルを高めることで、後段のパワーアンプを十分に駆動し、システム全体のダイナミックレンジと音圧を引き上げます。これにより、音楽の細かいニュアンスから爆発的な盛り上がりまで、より迫力を持って再生することが可能になります。
3. 軍用グレードの真空管とプラグイン設計で楽しむ手軽な音色カスタマイズ:
標準搭載の真空管は信頼性の高い軍用グレードの12J1S。そのソケットは純セラミック製で、酸化防止加工を施したコンタクトにより、経年劣化に強く高品質な接続を保ちます。また、プラグイン(差し込み)式のため、真空管を12Ж1Лや12J2Sなど互換性のある型番に簡単に交換でき、お好みの音色を探求する「ツボ磨き」の楽しみを手軽に体験できます。
4. コンパクトで高遮蔽性の金属筐体が美観と性能を両立:
サイズはわずか68x116x29mmという極小ボディでありながら、頑丈な金属ケースと厚みのある金色面板により、外部からの電磁妨害(EMI)を効果的に遮断します。これは微小なオーディオ信号を扱うプリアンプにおいて、ノイズの混入を防ぎ、音の純度を保つ上で非常に重要な設計です。
5. 純 粋なプリアンプとしての役割に特化したシンプルな接続と即戦力設計:
入力と出力は標準的なRCAインターフェースのみ。パワーアンプやアクティブスピーカーとの接続が非常に簡単で、プラグアンドプレイですぐにシステムに導入できます。付属のDC 5V電源アダプターですぐに動作するため、面倒な設定は一切ありません。デスクトップシステムから本格ホームオーディオまで、幅広くお使いいただけます。
【はじめに】
オーディオシステムに足りない最後のピースは、音楽に命を吹き込む「温もり」かもしれません。Nobsound E6は、コンパクトなボディに105Vという本 格的な高電圧真空管回路を収めました。デジタル機器のクリアな音質を損なうことなく、アナログならではの情感豊かな響きを加えます。あなたの音楽聆听を、単なる「再生」から「体験」へと昇華させる、小さな巨人です。
【ご使用上の注意】
必須接続: 本品はプリアンプです。必ず後段にパワーアンプまたはアクティブスピーカーを接続してください。単体では音は出ません。また、ヘッドフォンアンプ機能はありません。
真空管取り扱い: 動作中および動作直後の真空管は高温になります。やけどにご注意ください。交換時は電源を切り、完全に冷めてから行ってください。
高電圧エリア: 内部のソケット周辺は高電圧です。通電中は触れないでください。
よくある質問 (Q&A)
Q. これはヘッドホンから音を出すことはできますか?
A. いいえ、できません。Nobsound E6はあくまで「プリアンプ」であり、ヘッドホンを駆動するための「ヘッドホンアンプ」機能は備えていません。必ずパワーアンプやアクティブスピーカーに接続してご使用ください。
Q. 真空管を交換する際の向きはどうやってわかりますか?
A. 真空管の下部のピンのうち、2本のピンに「黒い点」が付けられています。この点が付いたピンを、ソケット側の対応する(両側が盛り上がった)穴に合わせて挿入してください。向きを間違えて強制挿入すると、真空管や本体を破損する恐れがあります。
Q. 付属の5Vアダプター以外は使えますか?
A. 仕様が合っていれば使用可能ですが、正常な動作を保証するのは付属品です。ご使用になる場合は、DC 5V、電流1A以上、プラグ形状が5.5mm×2.5mmで、極性が「センタープラス」のものを厳選してください。