HONDA 除雪機 ブレード スクレーパー 70cm オーガーハウジングガード HS970 HS1170 HS1170n HSS970n ※ハイブリッド機種は注意

ホンダ除雪機 オーガーハウジングガード ブレード スクレーパー
オーガーハウジングの下部に付いている部品
※ボルト ナット ワッシャーは別販売です
(ワッシャーはハウジングガードの役目を果たしている為、厚み、大きさ共に大きな物を使用しています)
※ハイブリッド機種は別品番もあるので、注意して下さい
(不明な場合はお問い合わせ下さい)

適合機種:
HS970H 2400001〜
HS970K3 2400001〜
HSS1170i 〜1009999
HSS1170iH 〜1009999
HSS970i 
HSS970iH 
HS1170 
HS1170H 
HS1170N
HSS1170N1 2000001〜
HSS970N
HSS970N1 2000001〜

※上記に記載の無い型式、フレームナンバーは、機体番号(英字4文字 + 数字7桁)をお伝え下さい。
ハイブリット機種は こちら

スクレーパーが摩耗すると、オーガ、オーガハウジングが地面と接触して、摩耗します。
そうならないように、スキッド、スクレーパーを調整しましょう。
※スクレーパーを交換した際には、必ず高さの調整をして下さい。
また、毎年調整する事によって、除雪機が長持ちします。




スキッド、スクレーパーは長穴になっており、上下に調整できるようになっています。






標準位置での調整手順
2~4mm程の厚みの板(アクリル板や鉄板等、固いものが望ましい)を1個用意する。
(木の板でも可能ですが、オーガの刃が食い込むので注意が必要です)
ソリ、スクレーパーのナットを緩めて動く状態にしておく

・スクレーパーの調整
オーガの下に用意した板を入れ(スクレーパーの下には入れない)、ゆっくりとオーガを下ろす
この状態で、スクレーパーを下げて(地面に当たるまで)固定する。

・ソリの調整
スクレーパーの下に用意した板を入れて、オーガを下ろす。
ソリを下げて(地面に当たるまで)固定する。

この方法で、用意した板の厚み分、スクレーパーが浮いて、板の厚みの2倍分、オーガが浮くように調整できます。

93404-08016-00×2
90505-768-K00×2
90456-751-000×3
94050-08000×5