mctオイル mct 勝山ネクステージ MCTオイル ENERGY BOOSTER 450g × 2本

MCTオイルは、体にたまらず、効率に使える、トレーニング中に最適なエネルギー源。

【MCTオイルとは】"Medium Chain Triglycerides"の略で「中鎖脂肪酸」のこと。

【中鎖脂肪酸とは】油を構成する"脂肪酸"の一種。ココナッツやパームフルーツなどのヤシ科植物に含まれる 自然由来の成分で、エネルギーになりやすく、体脂肪になりにくい油です。

一般的なオイルは全身を巡ってゆっくりと分解されていくのに対し、中鎖脂肪酸は小腸から門脈を通して直接肝臓へ運ばれ分解、エネルギーに。消化経路が大幅にショートカットされているのです。

人間の体は一般的に糖質をメインエネルギーで活用していますが、激しいトレーニングで糖質由来のエネルギーがなくなると、筋肉を分解してエネルギーにしてしまいます。

「中鎖脂肪酸」は、その構造上、消化吸収がよくエネルギーになりやすいという特徴を持ち、医療や介護、ダイエットの分野で幅広く活用されてきました。「中鎖脂肪酸」をトレーニング前後の食事や普段の食事に取り入れることによって、体を動かす中で消費されるエネルギーを効率的に補給します。

MCT OIL ENERGY BOOSTER は、味や香りがなく、合わせる食材を選びません。トレーニング前後に摂取するプロテインやBCAA と一緒に、豆乳やアーモンドミルクなどと混ぜて活用いただけます。

普段からトレーニングでプロテインを使用している方はMCTオイルも一緒にシェイク。水よりも、MCTオイルが馴染みやすい豆乳やミルク、アーモンドミルクなどの乳製品がおすすめ。

運動前は、エネルギーになりやすい食材といわれているバナナやアボカドなどの食材と。運動後は、疲労回復を促すビタミンCが豊富な柑橘系の果物や小松菜などの食材と合わせて。

減量など体重コントロールをしている方は、糖質オフ食にMCTオイルを加えて。サラダや納豆、お肉など糖質量の少ないおかずにかけたり、食中の野菜ジュースなど飲み物に混ぜても◎。

• トレーニングの2〜3時間前：空腹状態でトレーニングをしてしまうと、筋肉が減少し、トレーニング効率が悪くなってしまいます。トレーニング前もしっかり食事を摂取！
• トレーニングの30分〜1時間前：トレーニング直前は、軽めにエネルギーとタンパク質やアミノ酸を補給することがおすすめ。
• トレーニングの45分以内運動後45分以内にトレーニング中消費したエネルギーを補給することがよいと言われています

※１回の使用量は小さじ１（５ml）〜大さじ１（１５ml）を、１日１〜３回を目安にご使用ください。
※初めての方は、少量から徐々に増やすことをおすすめします。