大分名物「鶏めし」が手軽にできる調味液です。
鶏飯は元々、地元に伝わる家庭料理で猟師が雉や鳩などの鳥肉を使って、来客のもてなしのために作っていたものとされています。
それが現在大分の郷土料理として伝えられてきました。
1本で2合×4回分つくれます。
【材料】
米…2合/鶏肉…120g/ごぼう…80g/本品…大さじ4/サラダ油…大さじ1
【使用方法】
1.鶏肉は細かく切り、ごぼうはささがきにして水に10分ほどさらしてアクを抜きます。
2.サラダ油で鶏肉を2分炒め、更にごぼうを入れ1分炒めます。
3.2.に本品を入れ2分煮込みます。本品の量はお好みで加減してください。
4.炊きあがったご飯に3.を混ぜ合わせればでき上がりです。
【炊き込む場合】
本品を上記と同量釜に入れてから水を目盛まで入れます。
最後に切った具材をそのまま入れ炊き込んでください。
名称
鶏飯用調味液
原材料名
醤油(小麦・大豆を含む、国内製造)、砂糖、米発酵調味料、チキンエキス、食塩、にんにく加工品、酵母エキス/調味料(アミノ酸等)、甘味料(カンゾウ、ステビア)、カラメル色素
内容量
260ml
賞味期限
製造日より365日
※実際にお届けする商品の賞味期間は在庫状況により短くなりますので何卒ご了承ください。
保存方法
・直射日光、高温を避けて保存してください。
・開栓後要冷蔵
・開栓後はお早めにご使用ください。
栄養成分表示
(大さじ1杯(15ml)あたり)
エネルギー:19kcal、たんぱく質:1.1g、脂質:0g、炭水化物:3.6g、食塩相当量:1.9g
使用上のご注意
・エキス分の分離がみられることがありますが、品質、味に問題はありません。
・ご使用前はキャップを閉め、よく振ってお使いください。
製造者
富士甚醤油株式会社
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