カレールー ベル食品 スープカレーの作り方 中辛 180g × 3個 濃縮ペーストタイプ

北海道札幌のご当地人気メニュー「スープカレー」をご家庭で。じっくり炒めた野菜とスパイスのコク、焦がしバジルの豊かな香り。

じっくり炒めた野菜とスパイスのコク、焦がしバジルの香り豊かなスープカレーです。素揚げしたレンコン80g、ししとう8本(40g)などを加えてもおいしく召し上がれます。お好みでチリペッパー等の辛味を加えてお試しください。

1)材料を作る
一口大に切ったじゃがいも、にんじんをラップに包み電子レンジでしっかりと加熱しておきます。
鍋にサラダ油を熱し、一口大に切った肉、ピーマン、なすと加熱したじゃがいも、にんじんをよく炒めます。

2)スープを作る
鍋にお湯(またはガラスープ)とペーストを加え溶かしひと煮立ちさせます。

3)盛り付け
1皿分ずつ炒めた具材を盛り付けスープをかけてお召し上がりください。







■名称
スープカレー調味料ペースト
■原材料名
玉ねぎ、動物油脂、トマト、食塩、てん菜糖蜜、カレー粉、しょうゆ、にんじん、チキンエキス、にんにく、生姜、フルーツチャツネ、植物油脂、かつお風味調味料、オニオンエキス、マッシュポテト、コショウ、酵母エキス、バジル、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(タマリンドガム)、カラメル色素、(原材料の一部に小麦、大豆、豚、りんごを含む)
■内容量
180g(4皿分) × 3個
■保存方法
直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
■賞味期限
製造日より12ヶ月
※実際にお届けする商品の賞味期間は、在庫状況により短くなりますので何卒ご了承ください。
■販売者
ベル食品株式会社



北海道の定番の味を食卓へ − ベル食品

ベル食品(前進の北共化学)が誕生したのは1947年(昭和22年)。戦後ようやく街角に屋台のラーメン屋が並び始め、それがまだ「贅沢」だった時代に、家庭で手軽においしい食事ができるよう開発されたのが、現在もベル食品の顔である日本で初めてのスープ製品「華味」でした。その後、「成吉思汗のたれ」が発売され、ジンギスカンが広く食べられるようになります。
北海道のソウルフードともいえるラーメンとジンギスカン、この食文化を広め、家庭に定着させたパイオニアです。




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