ブリヂストン 2023 Bシリーズ BRM2 HF N.S.PRO 850GH neo ウェッジ 右利き用 日本正規品
ヘッドにチタンコアを複合させることで得られた余剰重量を周辺部に再配分し、高い慣性モーメント化による安定したアプローチショットと高重心化による優れたスピン性能を実現しました。フェース面はミーリングの間にくさび型の凹溝を配置したバイティングレールミルドテクノロジーを搭載しており、そのエッジ効果によってボールへの食いつきを向上させています。また、様々なアプローチショットに対応するため、ロフト角ごとに最適なソール設計を施しました。ロフト角48度〜50度モデルは高いバウンス効果でフルショット時の抜けの良さを発揮するFソール、ロフト角52度モデルはフェースを開きやすくバウンス効果も高いAソール、ロフト角56度モデルはインパクト時のズレを許容する幅広のEソール、ロフト角58度モデルはフェースを開きやすく多彩なアプローチが可能なMソール、をそれぞれ採用しています。シャフトには日本シャフト社のNS−PRO850GH・NEOスチールシャフトを装着しており、軽量設計による振りやすさとスチールシャフトならではの安定性を発揮します。
ヘッドにチタンコアを複合させることで得られた余剰重量を周辺部に再配分し、高い慣性モーメント化による安定したアプローチショットと高重心化による優れたスピン性能を実現しました。フェース面はミーリングの間にくさび型の凹溝を配置したバイティングレールミルドテクノロジーを搭載しており、そのエッジ効果によってボールへの食いつきを向上させています。また、様々なアプローチショットに対応するため、ロフト角ごとに最適なソール設計を施しました。ロフト角48度〜50度モデルは高いバウンス効果でフルショット時の抜けの良さを発揮するFソール(フラットソール)、ロフト角52度モデルはフェースを開きやすくバウンス効果も高いAソール(オールラウンドソール)、ロフト角56度モデルはインパクト時のズレを許容する幅広のEソール(イージーソール)、ロフト角58度モデルはフェースを開きやすく多彩なアプローチが可能なMソール(マルチソール)、をそれぞれ採用しています。シャフトには日本シャフト社のNS−PRO850GH・NEOスチールシャフトを装着しており、軽量設計による振りやすさとスチールシャフトならではの安定性を発揮します。