パピックス 子宮頸がんリスク検査料 (1セット) HPV検査 PAPI’Qss 子宮頸がん検査サービス

JANコード:4580539090018
●名 称:パピックス 子宮頸がんリスク検査料
●内容量:1セット
●特 徴:◆インターネットで行う検査申込時に必要なQRコード、細胞送付用封筒、検査のしおりが同封された、HPV検査の受検セットです。

◆スマホで申込み 自分でカンタン!子宮がんHPV検査 PAPI’Qss(パピックス)
(ハイリスク型ヒトパピローマウイルス検査)

◆PAPI’Qss は、ご自宅でご自分で採取した子宮頸部の細胞を郵便で送付し、検査結果をWEBでチェックできる検査サービスです。

◆従来のHPV検査は、HPVに感染しているか、いないかのみを調べる検査でしたが、PAPI’Qssがご提供するHPV検査はHPV16型および18型を個別に検出(タイピング解析)することで、よりご自身の子宮頸がんリスクを知ることができます。

◆子宮頸がんはHPVが主な原因
子宮頸がんは、ハイリスク型ヒトパピローマウイルス(HPV)とよばれるウイルスが子宮頚部(けいぶ)に持続感染することで発症するとされています。
「子宮頸がんリスク検査パピックス」は専用の細胞採取器具を使ってご自身で細胞を採取し、この「ハイリスク型HPV」に感染していないかどうかをしらべることで、ご自身が将来子宮頸がんになるリスクがわかる検査です。

◆検査はとてもカンタン!
(1)自分で細胞を採取
細胞採取器具の説明書にしたがってご自身で子宮頚部の細胞を採取してください。
※細胞採取器具「ホームスミアセットプラス」の購入が別途必要です。

(2)スマホから申込
スマホで申込み手続きをしてください。
※お申し込みにはスマートフォンが必要です。

(3)採取した細胞を投函
採取した細胞を専用封筒に入れてポストに投函してください。

(4)結果はスマホで確認
約2週間ほどで検査完了のメールがスマホに届きます。
※ご自宅に紙の検査結果は届きません。

◆PAPI’Qssでは、採取された細胞を検査機関にご郵送いただきます。
国内では21か所しかないCAP(米国病理学会:College of American. Pathologists)が認定する品質マネジメントが高度に管理された検査機関で、FDA(米国食品医療品局:Food and Drug Administration)が承認済みの機器を用いて検査を実施します。

◆PAPI’Qssでは、検査結果のご報告はWEBを閲覧してください。検査が完了しましたらメールにてお知らせしますので、所定のWEBページにアクセスしてください。メールアドレスおよびお申し込み時に設定されたパスワードをご入力いただくことで検査結果が表示されますので、他人に知られることはありません。

報告書をプリントなどされた場合でも、報告書にはお申込みいただいた方の個人名は入らず、ご連絡する個人IDのみの記載になりますので個人が特定されることはありません。
●区 分:検査キット、HPV検査受検セット
●ご注意:●細胞採取器具「ホームスミアセットプラス」の購入が別途必要です。(本セットには含まれておりません)
●お手続きにはQRコードの読み取りが可能なスマートフォンとEメールアドレスが必要です。
●この検査はハイリスク型ヒトパピローマウイルスの感染を調べる検査です。検査結果はスマートフォンで確認。結果表の郵送は行っておりません。
ご購入日より30日以内に検査を実施してください。
●妊娠中の方は使用しないでください。

◆本品記載の使用法・使用上の注意をよくお読みの上ご使用下さい。
●販売元:株式会社ジェネティックラボ
札幌市中央区北9条西15丁目28番地196 札幌ITフロントビル3F
お問合せ 電話:011-644-7333
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カスタマーセンター 047-409-4023


JANコード:4580539090018