都村製作所のYouTubeチャンネルにて限定公開中
「ワタナベミツアキの逆上がりポイントレッスン」紹介
監修 体操競技元日本代表 渡邊光昭先生
製品に付属しておりましたDVDは、廃止させていただくこととなりました。
DVDに収録されておりました「逆上がりポイントレッスン動画」につきましては、株式会社都村製作所のYouTubeチャンネルにて限定公開しております。
動画の視聴方法につきましては、製品に同梱されている取扱説明書をご確認くださいますようお願い申し上げます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
[ 特 長 ]
●全て日本製:高品質な国内製造で、信頼できるクオリティ
●シンプルで安全な設計:継ぎ目のないパイプと、ネジなどの余計な突起物を排除した安全な設計
●SGマーク取得:3歳から7歳のお子様向けの安全基準をクリア
●無鉛塗装:鉄棒に使用している塗料は鉛フリー
●高さ調節が可能:70cmから100cmまで4段階に調節でき、小さなお子様でも無理なく逆上がりの練習が可能
ポイント!!
逆上がりが苦手な子どもにとって、バーが腰の高さに近いことが重要です。
身長120cmほどの子どもの腰の高さは70cmくらいです。(商品画像をご参照ください。)
●耐荷重70kg:SG認定の安全試験所で実施した耐荷重テストをクリア
※耐荷重には体重と衝撃荷重が含まれるため、「耐荷重=体重」ではございません
※衝撃荷重は使用環境や使用頻度によって変動する場合があります
●簡単組み立て:箱から出してバーを差し込むだけ 面倒な工具は一切不要
●高さ調節もワンタッチ:高さ調節ピンを手で回すだけで高さを簡単に調節できます
●コンパクト収納:折り畳むとわずか28cmの厚さに 軽量で移動もラクラクです
●安全性・創造性・育児性を評価され、キッズデザイン賞を受賞
●お子様が喜ぶ明るいカラーと、鉄棒には珍しい丸みを帯びた優しいデザイン
プレゼントにしても喜ばれます
[ 仕 様 ]
寸法: | [使用時] 約107×107(高さ調節ピン含む)×高70・80・90・100cm [収納時] 約28×107(高さ調節ピン含む)×高88cm(バー70cm設置時) [梱包時] 約107×31×高82cm |
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材質: | スチール(焼付塗装)/ABS樹脂 |
耐荷重: | 70kg (日本文化用品安全試験所にて試験済み) |
重量: | 約7kg |
生産国: | 日本(群馬県) |
その他: | 折りたたみ式 SGマーク付き(※1) 保証対象年齢:3から7歳 無鉛塗装(※2) キッズデザイン賞受賞商品(※3) |
[ 注 意 ]
※この鉄棒にマットは付属しておりません。
※耐荷重には体重と衝撃荷重が含まれるため、「耐荷重=体重」ではございません。
※衝撃荷重は使用環境や使用頻度によって変動する場合があります。
※公園に設置されている固定式の鉄棒とは異なり、こちらの室内用鉄棒は固定されていないため、使用状況によっては鉄棒が動く場合がございます。
※安全のため、必ず補助者の方が近くでサポートするようにしてください。
※こちらの商品は大型荷物の為、別途送料がかかります。
※大型荷物の為、配送時間指定ができない商品となります。
※注文を受ける場所と出荷場所が異なる為、ギフト包装等の対応はできません。
※商品画像はご使用のモニター等によって色が実物と多少異なる場合がございます。
[ 参 照 ]
一番低い高さ70cmから練習を始める事をお勧めします。 鉄棒が苦手な理由は、恐怖心からくる場合が多いです。鉄棒の練習は、まず恐怖心を軽減することから始まります。 より地面に近い高さで練習を始め、地面から足が離れても恐くないという事をお話してあげてください。 特に逆上がりの練習では、バーがお子様の腰に近い高さで練習を始めるのがお勧めです。
SGマークは、Safety Goods(安全な製品)の略号で、財団法人製品安全協会が定めたものです。構造・材質・使い方などからみて、生命または身体に対して危害を与えるおそれのある製品について、安全な製品として必要なことなどを決めた基準を財団法人製品安全協会が定め、この基準に適合した製品のみ表示されます。 このマークの付いた製品には対人賠償責任保険が付いています。
保証対象年齢:3〜7歳
WHO(世界保健機構)などが設定した重金属の鉛摂取量をもとに、2002年9月に東京都環境局が「鉛ガイドライン(塗料編)」を策定し、神経に影響を及ぼす鉛について子どもの健康影響を考慮した有害成分の鉛含有量の上限を0.06%と定め、子どもの利用する施設や遊具の塗料について鉛フリーの塗料を使用・選定するようガイドラインで具体策を示しています。
キッズデザイン賞は、「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン」「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン」そして「子どもたちを産み育てやすいデザイン」というキッズデザインのミッションを実現し、普及するための顕彰制度です。乳幼児用品や玩具などの子ども向けの製品・サービスに限らず、大人向けのものでも、子どもに対する配慮がなされた良質な商品や施設、プログラム、調査研究活動などを幅広く募集します。受賞作品には、「キッズデザインマーク」の使用が認められます。NPOキッズデザイン協議会が主催しています。