びわ なつたより 長崎県産 秀品 大粒3〜5L 12〜16玉 約1kg ※冷蔵

柔らかく果汁が多く、さらに大玉!
長崎が今一番力を入れる品種です
びわの生産量で日本一の長崎県が、現在最も力を入れて栽培している品種が、この「なつたより」です。
びわは霜が降りない温暖な地域でしか作る事が出来ません。
石垣状の段々畑では、現在「なつたより」への植え替えが行われていました。
丸々と美しい形をした珍しいびわで、特に大玉であるため食べ応えが違います。果汁が豊富、食味は柔らかく、包丁いらずで簡単に手で剥くことが出来ます。

長崎県果樹試験場にて育成
「なつたより」は、長崎にゆかりの深い茂木種を母に持つ早生品種「長崎早生」と、大玉で有名な品種「福原早生」の特性をあわせ持つ、びわ界のサラブレッドです。 平成21年に長崎県によって「なつたより」として、品種登録されました。