ほかほか炊き立てご飯に寿司酢をかけながらサッサとしゃもじで切る、握るか、巻くか、それとも散らし? 天然木 さわら材の飯台(すし桶)蓋付きセット ふたが有れば「飯台」が「おひつ」のように使えます。 | ||
![]() | 寿司飯作りは手際が肝心、炊き立てのご飯を飯台に移して手早くかつ丁寧に合わせ酢を混ぜていきます。 うちわで寿司飯を冷ますのは子供の仕事。 さわら材の飯台は余分な蒸気を飛ばして米の美味さを引き立てます。 粘り気を出さないためさっさと切るように混ぜるのがコツ。 吸水性がよく酸味に強く腐りにくい、天然さわら材の飯台は寿司職人こだわりの道具。 他にもいろいろな大きさが有ります | |
材質 | 本体:天然木 さわら たが:銅平輪 | |
木製品の使い方とお手入れ方法 使い始める前に 先ず、アク抜きをして下さい。小物は洗い桶やボールに 水を張って、酢をおちょこ2〜3杯入れその中に浸します。 おひつ等は、中に酢水を張ってください。 時間的には2〜3時間が適当です。(米のとぎ汁も効果的です) その後軽く水洗いをして、日陰星にしてからお使いください。 使うたびごとに 必ず水にくぐらせ、布きんで水気を取ってから使用してください 保管 洗ったあとは充分陰干しをして乾かしてください。 生乾きはカビの原因になり、直射日光に当てると 反ったり割れたりする恐れがあります。 充分乾いたら、吸水性の良い新聞紙などに包み、 風通しがよくある程度湿気のある所にしまってください。 ビニール袋はカビの原因になります。 | ||
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