日本陸上選手権大会自己優勝記録6回優勝者輩出回数歴代2位の走高跳コーチが解明伸びる走高跳選手と伸びない選手4つの違いを解明し練習に取り入れれば面白いほど変化が体感できる走高跳上達術をご紹介します。
数少ないキーワードをおさえるだけで
「あれ、変わった?」
とすぐに実感できる筈です。
DVDで紹介されている内容のうち、特に自分にマッチングした
方法を練習に取り入れるだけで面白いほど簡単に
助走から踏み切り、果ては跳躍力まで広くアプローチできます。
この教材DVDは毎回ごとに詳しい解説や練習内容を分かりやすく見せています。
ひとつひとつをじっくり理解し、練習に取り入れ実践する。
ある方法で効果が得られない場合は別の練習方法を紹介。
ひとりひとりに合った練習方法を提案する。
こうすることで「様々なタイプの選手や悩みに有効な上達術」が現実となるのです。
【DVD内容紹介】
- 理想的な姿勢を生む簡単な方法とは?
- 飛躍力をバックアップ!腕使い+歩行で簡単に掴めるベスト姿勢キープのコツとは?
- 踏み切りやすいポジションに腰を移動させるトレーニングとは?
- 腰の使い方で飛躍が変わるポイントとは?
- 腰の使い方で飛躍が変わるポイントとは?
- 記録向上をバックアップする腕使いの強化とは?
- 自分に適した踏切を見つける方法とは?
- もっと極めたいブレない軸とは?
□■□ 監修者プロフィール □■□
吉田 孝久
1970年 神奈川県生まれ 上郷高校時代 高校総体の走高跳にて2m20の大会記録を樹立
筑波大学時代 2m23及び2m25の日本ジュニア記録(当時)を更新 2m28の学生記録(当時)を跳躍
筑波大学大学院修了 コーチング学で博士号習得
現在 日本女子体育大学にて筋力・パワーを高めるためのトレーニング方法に関する研究、
陸上競技(跳躍種目)の指導法に関する研究をテーマに、
スポーツコーチング演習、スポーツコーチング演習(測定競技系)、スポーツコーチング論、
スポーツ科学論演習、スポーツ方法実習(陸上競技)、トレーニング計画論、体力トレーニング演習
を主に担当している