個人技術を伸ばすハンドボールドリル〜本場ドイツ流、体の機能と判断力を鍛えるトレーニング〜 植松 伸之介 指導・解説DVD シューズ

今回ご紹介の教材にはドイツのトレーニングメニューの中でも日本人に適したものと、
ドイツのハンドボール事情を知り尽くした植松コーチが日本人向けに編み出したアレンジメニューも取り入れ
日本人向けのドイツハンドボールトレーニングドリルという内容になっています。

これはドイツで選手と監督、双方の経験がある植松コーチだからこそなせる指導の技です。

・名プレーヤーになりたい
・ライバルチームに勝ちたい
・弱小チームを全国に導きたい

そんなことは夢でも奇跡でもありません。

日本人の大得意分野、プレーヤーの「個」をさらに引き延ばし強豪国の技術を取り入れ一度の複数の動きを身に付けることが出来れば待っているのは「勝利」しかありません。

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期間:ご購入日から180日以内
回数制限:無制限
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1.購入日から90日〜180日以内の連絡
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【DVD内容紹介】
  • 型破りな常識、2人組パスで得られること
  • タイミング意識を高める3人組パス
  • 三角パスで試合の状況により近い状況を作る意味
  • 4ポイントパスで得られる視野を広げる以上の能力
  • ロングパスの精度を高めるには
  • バックプレーヤーが知っておくべきシュートの秘訣
  • ミニハードルでより高度なシュートを習得
  • 厳しい状況を乗り切ってシュートを決める方法
  • 頭を使ったオフェンスが壁を崩す
【出演、監修者紹介】
植松伸之介(うえまつ・しんのすけ)
1975年生まれ、神奈川県出身。
西中原中―横浜商工高(現横浜創学館高)―順天堂大卒。
大学卒業後、神奈川県の成年男子チームで国体出場。

2000年より独渡、コンコルディア・デーリッチのセカンドチームに入団。
その後ファーストチーム入りを果たしてプロ契約。
2005年度、デーリッチの主力としてブンデスリーガ1部の舞台に立つ。
翌2006年からEHVアウェに移籍。
2013年にデーリッチに戻ったのち、2014年にはグルベンランプ・ツヴィッカウ(4部)にてドイツでは日本人初の監督に就任。
監督退任後、選手としてオファーを受け、再びコートに立つ。
2016年帰国、順天堂大大学院でコーチング科学を研究する。
2016年度は順天堂大コーチに、2017年度から明星大コーチに就任。
2018年度よりユース(U-19)日本代表監督を兼務。