1ライセンスで5台のPCにインストール出来ます。パソコン導入実績第1位の年賀状ソフト。「たのしく」「かんたん」「きれい」をコンセプトに使いやすく、わかりやすい機能を搭載しており、どなたでも年賀表作りを楽しめます。俳人 夏井いつき先生に協力いただき、「俳句で伝える年賀状」をテーマにした俳句作成機能や季語集も搭載しています。2万点以上の年賀状、はがき素材を収録。宛て名面は書家監修による自動レイアウトで美しく配置。パソコン5台まで利用可能。パソコンを買い替えても安心のデータ引っ越しツールも搭載。購入者専用のサポートダイヤルなどサポートも充実です。
■■■コードの利用方法について■■■■ご注意下さい■
自作PC・仮想環境・シンクライアント環境・リモート環境・Macで動作しているWindowsにおいては、上記の条件を満たしている場合でも、固有の問題が発生した際に完全なサポートを提供できない場合があります。
一部の機能はインターネットに接続が必要です。
Windows 11 / 10
※ 最新のOSアップデートの適用環境を推奨します。
※ 日本語OSのみサポート。
※ インストール時に管理者権限(Administrators)が必要な場合があります。
※ .NET Framework 4.8 が必要です。
※ 64bit OSでは32bitアプリケーションとして動作します。
■セットアップ方法
任意の場所にダウンロードしたプログラムファイルをクリックするとインストーラが起動します。
画面の表示にそって、使用許諾条件などをよく読みインストールをお願いいたします。
■ユーザー登録のご案内本製品のインストール後は、ユーザー登録をお願いいたします。
ユーザー登録をいただくことで、ご購入者様専用のサポートダイヤルを確認などご利用いただけるようになります。
・ユーザー登録用サイト:https://fudegurume.jp/support/fg/userregist.html
※ユーザー登録にはシリアル番号が必要となります。
■シリアル番号について
「シリアル番号」は、ユーザーサポートを受ける際に必要です。紛失しないように大事に保管してください。
万が一、ユーザー登録前に登録コード等を紛失された場合、弊社から再発行はいたしませんので、ご了承ください。
◆◆使い方に困ったら・・・◆◆
まずは下記公式サイトのサポートページでご確認ください。
・サポート:https://fudegurume.jp/support/
使用許諾書対象製品:筆ぐるめ
バージョン:32
使用許諾契約書
重要:本使用許諾契約書(以下「本契約書」といいます)は、頭書に示されたソフトウェア製品(以下「本製品」といいます)に関してお客様(以下「甲」といい、甲は個人または法人のいずれであるかを問いません)と富士ソフト株式会社(以下「乙」といいます)との間に締結される契約書です。本製品は、コンピューターソフトウェアを含み、これに関連した媒体、印刷物(マニュアルなどの文書)、電子文書、およびインターネットを通じて提供されるサービスも含みます。
本製品には、本契約書の修正または追加条項が付属している場合があります。
なお本製品を開封、ダウンロード、インストール、または使用することによって、甲は本契約書の条項を承諾されたものとします。
また本契約書の条項に同意されない場合、乙は、甲に本製品の開封、ダウンロード、インストール、または使用のいずれも許諾することはできません。
本製品のインストール後は、乙の筆ぐるめのホームページから、ユーザー登録の手続きをお願い致します。
ユーザー登録をされてから1年間、電話、E-Mailでの問い合わせ(以下「サポートサービス」といいます)を受けることができます。
ただし、本製品のサポート期間内といたします。
詳しくは本契約書第8条をご参照ください。
第1条(許諾される権利)
甲が本契約書のすべての条項および条件を厳守する限り、乙は甲に以下の権利を許諾します。
(1)インストールおよび使用
甲は、同一世帯内での非商業的な目的での使用に限り5台まで、それ以外の目的で使用する場合は1台まで、本製品の動作条件を満たす特定されたコンピューター(以下「当該コンピューター」といいます)に本製品をインストールして使用することができます。
(2)記憶装置/ネットワークの使用
甲は、本製品の動作条件を満たす範囲でネットワークサーバーのような記憶装置に、本製品を一時的に蓄積することもできます。ただし、この記憶装置は、本製品を内部ネットワークで他のコンピューターにインストールするためだけに使用されるものでなければなりません。インストールできるコンピューターの台数は、第1項で許諾された台数までとなります。許諾されている台数を超えて本製品のインストールをする場合、本製品を必要本数追加で取得しなければなりません。また、本製品を異なるコンピューター間で共有したり同時に使用したりすることはできません。
(3)内部的移管
甲は、本製品を他のコンピューターに移管することができます。移管後は、移管元の当該コンピューターから本製品を完全に取り除かなければなりません。