有機ヴァージンココナッツオイル ブラウンシュガーファースト 425g

有機ヴァージンココナッツオイル ブラウンシュガーファースト 425g




アメリカ・ヨーロッパの食料品店では定番。
バターの代用として人気の製菓・調理油・有機ココナッツオイルが登場。

有機栽培で自然に成長したココナッツを丁寧に選別し、
新鮮な果肉を丁寧に適したヘルシーなオイルです。
どんなに良い油でも調理する温度を間違えると
トランス脂肪酸の含有量が一気に増えてしまいます。

ココナッツオイルは、190度までの高温調理にオススメ。
製菓・調理用オイルとしても最適です。
バターの代用としてお使いください。

※このオイルは25度以上の環境では透明ですが、
それを下回ると白く固化します。




日本の農林水産省が認める有機認定機関により、厳しい基準を満たすものだけに表示が認められています。本来この有機JAS認証がなければ「有機」「オーガニック」とうたうことはできませんが、BS1st.の商品はこの認証を得たオーガニックココナッツオイルです。


アメリカ農務省のオーガニック認証USDAをはじめ、アメリカ食品医薬品局が定めた医薬品等の製造品質管理基準GMP、HALAL認証など世界の厳しい品質基準をクリアしています。


オーガニックココナッツオイルは、体内クレンジングやダイエット、美肌効果、最近ではアルツハイマー予防への効果が医学的にも認められるなど、美容と健康に欠かせないマストアイテムとして注目されています。


農場から届いたばかりの新鮮なココナッツの果肉を、割ったその日にオイルに加工。
一般的なドライを搾る製法よりも断然フレッシュ。だからエグミがなく美味しい。


果肉を低温で搾ってココナッツミルクを抽出。すぐに遠心分離にかけて油を抽出しています。
当製品は、化学物質を加えた抽出や高温での精製を一切おこなっていません。


タイ南部の、海も、空気も、大地もきれいな農村地帯で有機栽培されたココナッツの木から採れた果肉を使用しています。


BS1st.のココナッツオイルをはじめとする商品は、首都圏を中心に全国300店舗以上の大手百貨店・食料品店にて選ばれた商品です。百貨店バイヤーの厳しい基準をクリアしたBS1st.の商品です。


当製品のエクストラバージンココナッツオイルは、毎月たくさんの雑誌や書籍でご紹介されています。
(掲載誌:ココナッツオイルでボケずに健康、ELLE、VOGUE、SIGNATURE、ココナッツオイル健康法―病気にならない太らない奇跡の万能油、道端3姉妹スタイル ALL ABOUT MICHIBATA SISTERSなど)




【取りすぎるとガンや心臓疾患、動脈硬化などの健康被害を引き起こすといわれ、アメリカでは全土で使用が禁止となっているトランス脂肪酸。日本ではいっさい規制は無くマーガリンやショートニング、動物性脂肪に多く含まれています。しかもコレステロールも0%。


母乳にも含まれ、赤ちゃんの免疫力を高める成分であるラウリン酸を高含有しています。
当製品を、日本の食品分析センターで検査)フィリピンやタイなど、東南アジア地域では、赤ちゃんの粉ミルクに少量足したり、元気を出したいときに食べたり、昔から愛されていました。


亜麻仁油、アボカドオイル、オリーブオイルなど、いま健康志向の人が注目するオメガ3・6・9のオイルは、不飽和脂肪酸の油。
それに対しココナッツオイルは、飽和脂肪酸の油です。
「どちらがいい」という訳ではなく、健康のためにはどちらも高品質なものを適度に摂る事が大切です。
酸化しやすい不飽和脂肪酸と比べると、ココナッツオイルは非常に酸化しにくいという特徴があり、賞味期限も2年と長く使いやすい油です。またバターと違い、液化と固化を繰り返してもほとんど酸化しません。


たとえば、パンに塗るバター・マーガリンをココナッツに替える事からはじめてみませんか?
お料理には、炒め油・揚げ油としても便利につかっていただけます。お菓子を焼くときのバターの分量をそのままココナッツオイルに替えてみるのもオススメ!
とってもおいしくヘルシーに焼き上がります。
乳製品アレルギーの方にも便利にお使いいただけます。


みなさんは日々どんな油を体内に取り入れていますか?健康に害があるとされているマーガリン(ショートニング)をはじめ、バターやサラダオイルから、牛や豚、魚の油まで日々いろんな油を摂取しています。
それら毎日ご自身の身体に取り入れる油を、健康にプラスになるようにブラウンシュガーファーストのオーガニックココナッツオイルに置き換えても、比較的リーズナブルにご利用いただけます。



当社のココナッツオイルがおいしい、6つの理由。


↑工場近くの紺碧のビーチ↑工場近くの紺碧のビーチ
おいしい理由1|環境
当社のココナッツオイルを製造する工場へは、バンコクから南に250km車で移動したところにあります。
ココナッツの農場は、そこからさらに南に250km。
バンコクから遠く離れた空気もキレイな場所で木々もイキイキ。
空気も海も、手つかずの自然が本当に美しい環境で作られています。

おいしい理由2|鮮度

おいしい最大の理由、それはフレッシュということ。
ココナッツオイルの製造方法として、コプラといわれる乾燥果肉から絞る方法が一般的ですが、当社の製品は乾燥果肉を使っていません。
農村から運ばれてきたココナッツの皮を手作業で剥いて割って、キレイに水洗い。その後すぐに、果肉をフレーク状に粉砕。熱を加えず圧力をかけて絞ったココナッツミルクを遠心分離機へ。低温(40℃以下)で油を抽出します。
「どうしてこんなに美味しいの?」とのお声をよくいただく当社のココナッツオイル。おいしさの一番の秘密はこのフレッシュな製法にあります。



3. Natural
ノンケミカル。有機溶剤不使用のエクストラヴァージンオイルです。
一滴でも多くオイルを絞ろうと、有機溶剤を使用する製品もあるそうですが、当社の製品はもちろん不使用。
その他、化学的な薬品なども一切使っていません。
シンプルに新鮮なココナッツを絞ったオイルなので、ヘンにココナッツ臭くない、エグみのない、とっても美味しいオイルなのです。

※写真の白いココナッツフレークに混ざった少量の茶色のモノはココナッツの外皮です。

4.. Clean
しっかり、濾過(ろか)する。
絞りたてのフレッシュなオイルを、何層ものフィルターでしっかり濾過し、外皮などの細かいゴミもしっかり除去。
この工程を経てようやく、クリアな美しいココナッツオイルが完成します。その後、タンクに移してすぐにボトリング。
すべての工程をこの工場だけでおこなうため、安定したフレッシュな品質・美味しさなのです。


↑認証を取得している印↑認証を取得している印

5. Certifications
世界基準の安心・安全な認証を多数取得しています。

・有機JAS
→日本の厳しいオーガニック認証

・USDA ORGANIC
→米国の厳しいオーガニック認証

・HALAL
→イスラム法において合法である認証

・GMP
→医薬品・健康食品に対する製造管理及び品質管理規則に関する米国FDAの認証

・RAW
→製造工程で加熱処理をしていないという印



6. Team Work

当社の有機ココナッツオイルは、
現地タイのみなさんがイキイキ働く世界的な衛生基準をクリアした工場でていねいに作られています。
安全でおいしいココナッツオイルを、 日本のお客さまにお届けできています。

内容量 462g