【8月23日発売予定】 ホットウィール(Hot Wheels) ワイルド・スピード 2025年8月単品販売5台セット(各1台)

ホットウィール(Hot Wheels) ワイルド・スピード 2025年8月単品販売5台セット(各1台)
■メーカー:マテル(MATTEL)

大人気のホットウィール!2025年8月発売のワイルド・スピード単品販売5種をセットにしました!

■1970 カスタム プリマス ロードランナー JBL87
『ワイルド・スピード』シリーズの第7作にドムのマシーンとして登場、最終的には敵役のデッカードのマセラティと衝突して大破する1970年型のロードランナーを再現、シックなボディカラーはまさに劇中車そのものである。

■ランボルギーニ LM002 JBL86
LM002は1970年代にランボルギーニが軍用ジープとして開発したチータをオリジンとするクロカン4WD車だ。
『ワイルド・スピード』劇中では第4作で麻薬組織のボス、ブラガの移動用車両として登場した。ホットウィールでは実車の特徴を忠実に再現している。

■ケーニグセグ CCXR JBL88
1994年に弱冠22歳の実業家、クリスティアン・フォン・ケーニグセグが、スウェーデンで創始した自動車メーカーのケーニグセグ。生産台数は少ないが、性能は超一流だ。
『ワイルド・スピード』シリーズには第5作の終盤でローマンが乗って現れるフルカーボンボディの個体を、メタリックグレーのボディ色で表現している。

■日産 240SX (S14) JBL99
『ワイルド・スピード』シリーズ第1作に登場する女性ドライバー、レティが乗るドラッグレース仕様の240SXを再現。この240SXは、日本で「6代目シルビア」として販売された車両の輸出仕様モデルである。
ホットウィールのS14シルビア後期型をベースに、マルーンのボディにイエローのグラフィックスを施し、レティの愛車が再現されている。

■2021 トヨタ GR スープラ JBM00
『ワイルド・スピード』シリーズの劇中車で特に人気が高いのがスープラだ。中でも第1作に登場した80型(日本では2代目)は、故ポール・ウォーカーの愛車でもあり、シリーズの象徴的存在となっている。
第9作には、80型へのオマージュと思われるオレンジ×ブラックのカラーをまとった90型が登場。ハンとミアが乗り、強力磁石を搭載した仕様で、ホットウィールでは黒ホイールまで忠実に再現されている。

※カードが歪んでいる、ブリスターに細かいキズがある等はメーカーの出荷検品の許容範囲内となっておりますので、当店では正常品として出荷させていただいております。
 パッケージの状態を特に気になさるコレクターのお客様は、誠に勝手ではございますが当店のご利用をご遠慮下さい。
※ホットウィールの初期不良について※
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