まぐろ つのとろ600g(まぐろ マグロ 鮪)
3,980
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つのとろ600g
大トロを超えるのはこの新食感「つのとろ」
【ツノトロ つのとろ 鮪 まぐろ マグロ 寿司 刺身】
【業務用 レシピ 料理】
【豊洲市場 ギフト 母の日 父の日 お中元 お歳暮】
【商品名】まぐろつのとろ600g
【原産地】国産・大西洋・地中海マルタ等
【賞味期限】出荷日より冷凍7日
【保存方法】-18℃以下で保存
※産地・パッケージ等は予告なく変更する場合がございます。品質・グレードは変わりありません。
まぐろ つのとろ
まぐろ つのとろ 頭身 頭肉<600g>
豊洲市場のまぐろ問屋が厳選仕入れ!TV等で話題の幻の超レア部位★入手困難なまぐろのつのとろ!
噂の超希少まぐろ部位、つのとろ。今までは、頭肉と呼んでいたの部位なのですが最近ではつのとろ・ツノトロと言う呼び名が主流のようです。豊洲市場のまぐろ問屋だから入手出来る希少なまぐろ部位です。
まぐろのつのとろ・頭肉とは?
まだご存知ない方も多いと思いますがまぐろのつのトロとはまぐろの頭のてっぺんにある部位です。つまり、まぐろの頭肉(あたまにく・ずにく)のことです。他には脳天、ノーテン、ハチノミ、頭身などとも呼ばれます。つのとろは大きなマグロ1本からたったの2本しか取れません。頭1つからたった2本しか取れないのです!これが希少たる所以。食通も唸るわけです。しかもマグロの魚体の重さ50kg級のまぐろからでもなんと0.15%程しか取れません。たとえ300gとれたとしても、キレイに「磨き」ますのでつのトロ部分が180gになってしまうこともあります。キズなどが付いてしまった場合は残念ながら商品価値が無いため2本どころか1本しか取れないこともあります...。このような理由から希少価値も増してしまう貴重な部位なのです。※「まぐろを磨く」とは 卸・仲卸業界関係者の間ではまぐろの骨やまぐろに付着している血合いや皮など余分なものをまぐろを切り出しする際に排除することを指します。脂のりもよく、まさにトロける新食感♪ツルっとトロけるような清涼感があります。
つのとろはどんな味?
つのトロは、ぜひ味わって頂きたい幻の逸品!大トロ〜中トロのような絶妙な脂のりながら食感はツルっとトロけるような清涼感があります。銀座界隈の寿司の名店では大トロ以上の評価を得ており一部の店では最高級レベルの寿司ネタとしても有名です。このトロける絶妙な食感はクセになります。是非一度、お刺身でご堪能下さい♪白く見えるスジ部分は脂です。つのとろの見た目の特徴になります。また、色味の良し悪しに関しては個体差が出やすい部位です。ご了承下さい。つのトロの白く見えるスジ部分はトロけてしまう脂分で気になりません。この旨味が大トロ以上とも評判なのです。
男性の手で持つとこのようなサイズ感です。削り出して作るレア部位ですので見栄えはあまり期待出来ません。
解凍後はお早めにお召し上がり下さい。
つのとろは大トロのように脂が多い部位のためとても酸化しやすく大変色変わりが早い商品です。解凍後はなるべく早くお召し上がり下さい。色が変わっても生食用としては問題はありません。
オススメ調理方法
つのとろの握り寿司、つのとろの海鮮丼、つのとろの漬け、つのとろのたたき
解凍方法
パッケージ
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