戦国武将 家紋 蒔絵シール 「伊達政宗 竹に雀」金
■日本製
■柄サイズ:W3×H3cm
柄のみが残るタイプのステッカーです。
貼り付けかんたん、他に類を見ない質感と輝き、抜群の耐久性と粘着力!
スマホカバー等に貼り付けるのに調度なサイズ!
竹に雀(仙台笹) - 上杉定実より養子縁組の引き出物として伊達実元に贈られたものが原型であり、現行の紋は伊達宗家がこれを変形したものである。本来の所有者である亘理伊達家をはじめとする伊達各家が用いる「竹に雀」の紋は、宗家の紋より竹の葉や節の数などが少なくなっている。中央には「阿吽の雀」がおり、左側の雀が阿形で腹を見せて飛び、右側の雀が吽形で背を見せて飛んでいる姿であることが多い。
伊達 政宗(だて まさむね)は、出羽国と陸奥国の戦国大名・伊達氏の第17代当主。仙台藩初代藩主。
伊達氏第16代当主・伊達輝宗と正室最上義守の娘・義姫(最上義光の妹)の間に生まれた嫡男。幼少時に患った疱瘡(天然痘)により右目を失明し、隻眼となったことから後世独眼竜と呼ばれた。