板書で見る全単元・全時間の授業のすべて 理科 中学校1年 令和3年度全面実施学習指導要領対応

山口 晃弘・〓田 太樹・前川 哲也・新井 直志・上田 尊 編著/216ページ /B5

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新学習指導要領の全面実施に伴い、「板書」シリーズが待望の全面改訂! 
各教科のプロによる監修・編集で、授業づくりのポイントがさらにわかりやすくなりました。
授業に役立つワークシートもダウンロード可能!
はじめに本書活用のポイント 資質・能力の育成を目指した理科の授業づくり第1学年における授業づくりのポイント第1学年の授業展開第1分野(1)身近な物理現象1 光と音 第1分野(1)(ア) 13時間扱い第1時   「光の進み方」と「ものの見え方」 第2時   反射の法則    第3時   鏡に映る像 第4時   光の屈折の規則性 第5時   光の屈折によるものの見え方 第6時   太陽の光と虹の色 第7時   凸レンズによる現象 第8時   凸レンズによる像のでき方 第9時   凸レンズを通る光の道筋の作図 第10時   音の伝わり方 第11時   音の伝わる速さ 第12時   音の大きさと高さ 第13時   振幅と振動数 2 力の働き 第1分野(1)(イ) 7時間扱い 第1時   力の働き 第2時   力の種類 第3時   力の大きさとばねの伸び 第4時   フックの法則 第5時   重力と質量・力の表し方  第6時   力のつり合い 第7時   2力のつり合いのまとめ 第1分野(2)身の回りの物質3 物質のすがた 第1分野(2)(ア) 10時間扱い 第1時   物質とその分類 第2時   金属と非金属 第3時   金属の見分け方 第4時   白い粉末を見分ける方法の計画 第5時   白い粉末を見分ける実験 第6時   有機物と無機物 第7時   酸素と二酸化炭素 第8時   いろいろな気体の性質 第9時   気体を集める方法 第10時   アンモニアの噴水はどうして起こるか 4 水溶液 第1分野(2)(イ) 5時間扱い 第1時   水溶液 第2時   質量パーセント濃度 第3時   飽和、溶解度 第4時   再結晶の実験 第5時   溶解度曲線 5 状態変化 第1分野(2)(ウ) 6時間扱い 第1時   物質の状態変化 第2時   物質の状態変化と体積・質量の変化 第3時   状態変化の粒子モデル 第4時   状態変化が起こるときの温度 第5時   混合物を分離する方法 第6時   蒸留 第2分野(1)いろいろな生物とその共通点6 生物の観察と分類の仕方 第2分野(1)(ア) 9時間扱い 第1時   学校周辺の環境と観察計画 第2時   学校周辺の環境と観察 第3時   学校周辺の生物 第4時   ルーペの使い方 第5時   双眼実体顕微鏡の使い方 第6時   生物の観察と特徴の発見 第7時   共通する特徴をもつ生物の相違点を見いだす 第8時   いろいろな生物を様々な観点でなかま分けする 第9時   生物を分類する様々な観点を見いだし、整理する 7 生物の体の共通点と相違点 第2分野(1)(イ) 14時間扱い 第1時   ツツジの花のつくりの観察 第2時   離弁花のつくりの観察 第3時   花と果実 第4・5時 いろいろな花のつくり 第6時   マツの花のつくり 第7時   花が咲かない植物 第8時   芽生えと根のつくりの様子  第9時   植物のなかま分け・分類 第10時   動物の体のつくり 第11時   脊椎動物の5つのなかまの特徴 第12時   哺乳類の体のつくりの違い 第13時   無脊椎動物のなかま 第14時   動物の分類 第2分野(2)大地の成り立ちと変化8 身近な地形や地層、岩石の観察/地層の重なりと過去の様子 第2分野(2)(ア)(イ) 9時間扱い 第1時   身近な地形からわかること 第2時   地層のつくりとはたらき    第3時   堆積岩の見分け方 第4時   運搬された堆積物が堆積する場所 第5時   地層や化石からわかること 第6時   化石と地質年代 第7時   大地の変動 第8時   大地の歴史 第9時   地層の広がり 9 火山と地層/自然の恵みと火山災害・地震災害 第2分野(2)(ウ)(エ) 11時間扱い第1時   火山の形 第2時   火山灰に含まれるもの    第3時   火山灰に含まれる鉱物 第4時   火山の活動と火成岩 第5時   火山岩と深成岩のつくり 第6時   地震によるゆれの伝わり方第7時   地震の波と規模 第8時   地震が起こるところ 第9時   地震が起こる仕組み 第10時   自然の恵みと火山災害 第11時   地震    編著者紹介