あまんきみこと教科書作品を語らう
あまん きみこ著/長崎 伸仁著/中洌 正堯著
多くの教科書に作品が掲載されている童話作家あまんきみこが、中洌正堯、長崎伸仁とともに“あの作品”を振り返る
もくじまえがき第1章 物語が生まれるまで 物語との出会い 戦争で感じてきたこと 想像力の喜び 気づかずにいただいているもの 教科書を通じて、子どもたちと第2章 教科書作品を語らう ―文学の世界に遊ぶ― 空の色は、わたしにとっての絵本だった―― 「わたしのかさはそらのいろ」 子どもと同じ目線で見えてくる景色 「夕日のしずく」 頭の中に下りてきた「とっぴんぱらりのぷう」 「きつねのおきゃくさま」 一番はじめの大事なプレゼント 「名前を見てちょうだい」 本当はちいちゃんは生きるはずだった 「ちいちゃんのかげおくり」 鬼に生まれることの哀しみ 「おにたのぼうし」 時代が生んだ、松井さんのいる世界 「白いぼうし」あとがき