小学校 考え、議論する道徳科授業の新展開 低学年

赤堀 博行編著
本書は、「道徳科」の定番教材をもとに、全内容項目の多様な実践を掲載!各実践には「評価のポイント」も解説した。
理論編 考え・議論する道徳科授業を目指して 低学年における道徳科の特質 考え・議論する道徳授業の基本的な考え方 低学年における多様な授業展開実践編 第1学年 考え・議論する道徳科授業の新展開A 主として自分自身に関すること ほんたとかんた/金のおの/かぼちゃのつる/どっちが えらい/がんばれポポB 主として人との関わりに関すること はしの上のおおかみ/きつねとぶどう/たけしの電話/二わのことりC 主として集団や社会との関わりに関すること きいろいベンチ/およげないりすさん/森のゆうびんやさん/おかあさんの作ったぼうし もうすぐ二ねんせい/ぎおんまつり/かえるの おり紙D 主として生命や自然,崇高なものとの関わりに関すること ハムスターのあかちゃん/赤い くさの め/七つのほし実践編 第2学年 考え・議論する道徳科授業の新展開A 主として自分自身に関すること おれたものさし/お月さまとコロ/るっぺどうしたの/まんががすき/小さなどりょくのつみかさねB 主として人との関わりに関すること ぐみの木と小鳥/おかあさんのたんじょう日/たびに出て/ゆっきとやっちC 主として集団や社会との関わりに関すること おじさんからの手紙/ゲーム/みんなのニュースがかり/コスモスの 花 もんた先生 大すき/ぎおんまつり/せかいの ともだちD 主として生命や自然,崇高なものとの関わりに関すること まりちゃんとあさがお/虫がだいすき/しあわせの王子