ダン・カーター 自伝

ダン・カーターはラグビー王国ニュージーランドで生きる伝説となった。世界最高峰選手が自らの人生を語る。待望の自伝ここに発売!
序文 プロローグ 栄光と原点 第1章 暗くなるまで遊び続けた 第2章 ティーンエイジ・キック ファイナルイヤー・ダイアリー 1 ロンドン、二〇一四年一一月四日第3章 若き冒険の日々 第4章 カンタベリーの更衣室 ファイナルイヤー・ダイアリー 2 ロンドン、二〇一四年一一月一一日/オークランド、二〇一四年一二月一日第5章 夢の舞台へ 第6章 どこにも通じていない道 ファイナルイヤー・ダイアリー 3 クライストチャーチ、二〇一五年一月二六日/クライストチャーチ、二〇一五年二月一五日/クライストチャーチ、二〇一五年二月二二日第7章 大勝利とニアミス 第8章 ワールドカップの夢 ファイナルイヤー・ダイアリー 4 クライストチャーチ、二〇一五年五月二一日/オークランド、二〇一五年六月三日第9章 痛い目に遭いながらビジネスを学ぶ 第10章 甘くて苦いサバティカル ファイナルイヤー・ダイアリー 5 オークランド、二〇一五年七月六日第11章 オールブラックスのつまずきと復活 第12章 二〇一一年二月二二日 ファイナルイヤー・ダイアリー 6 オークランド、二〇一五年八月五日第13章 歴史がつくられるのをスタンドから見ていた 第14章 結婚式、ピーク、故障 ファイナルイヤー・ダイアリー 7 ウェリントン、二〇一五年八月三〇日第15章 引退したい 第16章 パトリオット・ゲーム ファイナルイヤー・ダイアリー 8 スウォンジー、二〇一五年一〇月一二日/サリー、二〇一五年一〇月二六日謝辞 解説