1年生のクラスをまとめる51のコツ
安次嶺 隆幸著
はじめに 1第1章 学ぶ姿勢と聴き方を育てるコツ 11挨拶は、した人に価値があることを伝える 121年生は「わがまま」ではなく「これから」 16教室にONとOFFのスイッチをつくる 18「語り」で、聴く姿勢を身につけさせる 22子どもから信頼されるために「叱れる教師」になる 26「折り紙」を使って静かにさせる 28子どもをよく見て、叱りながら褒める 32子どもの会話を注視する 36会話ウォッチングを活用する 40「授業の挨拶」で聴き方を学ばせる 42足もとの指導が、子どもを変える! 44話を聴くのは教師から 48キャラクター指導のコツ 50 コラム 将棋のススメ 54第2章 クラスを一つにする指導のコツ 57子ども自らが動く「スイッチ」を入れる 58さすが! 1年○組の子だね! 先生嬉しいな! 60掃除でクラスを変える 62日直と係活動はプライドをもって行うようにする 66放課後の探検でクラス環境を向上させる 70朝の会は教師主導で 74帰りの会は子ども主導で 76学級会で子どもたちを「見る」 80机の上は心の鏡、机の中も心の鏡 112ロッカーの中は、位置に気をつけて 114ポケットには「ティッシュ・絆創膏・鼻血止め」 116トイレの意味と実地訓練が大切 118プリント配布は、サンドイッチ方式で! 120コラム お礼の小石 122第4章 子どもが動く学習指導のコツ 129教師の立ち位置で力量がわかる 130「授業カルテ」で子どもの指名を振り返る 132授業は準備がすべて 134子どもを引き込む発問と板書のコツ 136「ひらがなの歌」で授業開き 140ケンカが起きたときは、じっくりと話を聞く 82保護者会での自分の話を録音する 84コラム 拍手は返ってくる! 88第3章 土台をつくる生活指導のコツ 91着替えるときの魔法の言葉 92給食は黙食で 94席替えは、心を折りたたむ大事な行事 96落とし物箱はつくらない! 100連絡帳のチェックは子どもに任せる 102ポストイット忘れ物ゼロ法 104「貸してくれる」ことの意味を伝える 108いいクラスは靴箱がきれい 110鉛筆の意味を語る 142消しゴム指導が、書き方の土台! 144ノート指導は、特別製の「ケロちゃんシール」 148音読指導 3つのコツ 150読書の土台は「想像」と「読み聞かせ」 152意味や概念を教えることの大切さ 156テストと宿題を行う意味を理解させる 158クラスをまとめる「折り紙将棋」 162コラム 格言のススメ 1642年生になるための準備 166お別れの将棋駒 170おわりに ― 明日、1日だけ頑張る ― 172