・構成数 | 1 ・収録曲 | 【曲目】 モンテヴェルディ(ヨハネス・コールマン編曲):オープニング・トッカータ(クリスマス・キャロル 《歓べ, キリストは生まれた》による) 15世紀フランスのクリスマス・キャロル(コールマン編曲):久しく待ちにし主よとく来たりて 16世紀ドイツのクリスマス・キャロル(コールマン編曲):羊たちのそばで目覚めると 16世紀スペインのクリスマス・キャロル(ドミニク・ヨハネス・ディーターレ編曲):リウ, リウ, チウ 17世紀カナダのクリスマス・キャロル(アンドレアス・ルカ・ベラルド編曲):ヒューロン・キャロル 16世紀ドイツのクリスマス・キャロル(コールマン編曲):歓べ, キリストは生まれた アルカンジェロ・コレッリ(マティアス・ブハー編曲):パストラーレ(合奏協奏曲 Op.6-8より) J.S.バッハ(コールマン編曲):目覚めよと, われらに呼ばわる物見らの声(カンタータ第140番より) ディーターレ&コールマン編曲:クリスマスのロンド〔きらきら星、凍った12月、明日はサンタクロースがやってくる、神が歓びをくださるように、ああ, お母さん聞いて、子供たち, 明日は何かあるでしょう〕 19世紀ドイツのクリスマス・キャロル(シュテファン・クラース編曲):マリアはいばらの森を歩み ロシアのクリスマス・キャロル(マティアス・ブハー編曲):Eta Notsch swjataja アンドレアス・ルカ・ベラルド編曲:ベツレヘムの降誕〔ウシと灰色のろばの間、荒野の果てに、神の御子は生まれ給えり〕 18世紀ドイツのクリスマス・キャロル(ブハー編曲):《子供たち, 明日は何かあるでしょう》による幻想曲 19世紀オーストリアのクリスマス・キャロル(ディーターレ編曲):きよしこの夜 19世紀オーストリアのクリスマス・キャロル(ディーターレ編曲):スティル, スティル, スティル 20世紀イングランドのクリスマス・キャロル(ブハー編曲):ウィンター・ワンダーランド 19世紀アメリカのクリスマス・キャロル(ピアポント&ブハー編曲):ジングル・ベル 19世紀アメリカのクリスマス・キャロル(ブハー編曲):もろびとこぞりて
【演奏】 ハノーファー少年合唱団 ロンドン・ブラス アンドレアス・グライター(パーカッション) イェルク・ブライディング(指揮)
【録音】 2022年12月8日-10日&2023年1月14日-15日、ハノーファー
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