風鈴 会津風鈴 ぎやまん風鈴 会津の祈り(赤べこ・小法師)クリスタルガラス風鈴 手書き蒔絵風鈴

「ぎやまん」とは昔の言葉でガラスなどを意味して、現在はカットガラスのことを言います。

内側にみかんの房のようなぼこぼことしたカットをほどこして、
より涼やかな雰囲気になっています。

心洗う音色、四季情緒を描いた蒔絵は、夏の楽しみを感じていただけます。
会津喜多方の一点一点手作りです。

●風鈴 径7.5×高6.5cm
●短冊 16.5×4.5cm

●素材 クリスタルガラス
木之本は、オリジナル手作り工芸品の製造元として、福島県喜多方市の
風土から生まれる作り手の思いが宿った商品を作っています。

多くの商品に会津漆器の伝統技法の「蒔絵」が、ほどこされ
優美で幻想的な色彩が大きな特徴になっています。
また、手びねり職人、蒔絵職人ともにすべて女性がしており
根気強く繊細な手仕事に女性ならではの感性が生かされています。

クリスタルガラスの風鈴は、職人による吹きガラスで、すべて日本製です。
会津本郷焼風鈴は、磁気の音色が格別な特注品です。
ガラス風鈴は、音色のよさから縁を切りっぱなしにしていますので、
お取扱いにはご注意ください。

※一つ一つ手描き蒔絵ですので、実物の色合いは、若干異なる場合があります。