衿元が乱れていては、せっかくのきもの姿も台無し。
長襦袢には衿芯を入れて、胸元をきちっと見せることです。
きものの素材や柄、季節に合わせた衿芯を選んで、装いに自信を。
初心者には、多少のカーブがついたものが、きものを着つけたとき、自然になじんでおすすめです。
こちらは薄くて柔らかいタイプがお好みの方に。
素材: ポリプロピレン樹脂
サイズ: 4.3×81(2枚入り1パック)※薄くて柔らかいタイプがお好みの方に
メーカー参考上代: 300円(税抜)
【ご使用方法】
長襦袢の半衿を縫い付け、その裏側の端から衿芯を差し込みます。
衿芯が動くのが気になる場合は、衿芯の両端を縫いとめるか、
安全ピンで留めるときれいな衿元になります。
※船底型は、先端の丸みを上にして、半衿の端から差し込むのが一般的な使い方。
上下を逆に入れると、首回りに余裕が出ます。
商品写真に関してのご注意
できるだけ商品と同じ色目を出すよう努力しておりますが、表示画面等の違いから現物と色の違いが生じる場合がございます。ご了承くださいませ。
こちらの商品は自社発送になります。
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