てっぱ TEPPA 焚火鉈 角田 ヌメ革 14041
越後の名山、角田山にちなんで名付けられた片刃の鉈。
刃先が薄いため切れ味が鋭く、とくに「切る」「削る」などの細かい作業、具体的には小枝打ち、木を削る、雑草の切り払いなどに適したモデルです。
力を入れることなく小気味よく使えて、取り回しもグッド。
ハンドルは末端のコブがすっぽ抜けを防止して、握りやすい形状に仕上げました。
山の稜線をイメージし、カットしたデザインのヌメ革仕様ケース付き。
刃渡り:110mm
刃厚:5mm
柄:145mm
全長:260mm
重量:214g
材質:刃物用炭素鋼、樫
内容:鉈、専用革ケース
生産国:日本

最終更新: 2025-07-20 17:46:44