切削ローレットホルダー スーパーツール 【アヤ目用 KH2CN20N・25N】 【特長】 加工生産性は転造式に比べ大幅に向上します。 (材質・加工長さ・使用機械等の条件により向上率は異なります。)
●切削式ローレットでは、加工困難な材料(銅合金、アルミ、ステン、樹脂等)にもローレット加工ができます。 ●ローレット加工による径の膨らみを最小限に抑えられます。 ●ホルダーヘッド部のスペースを最小限に、かつ強力に設計しておりますので、極めて汎用性に富んでおります。 ●ローレット加工時の負荷が小さく、機械にかかる負担を軽減し、機械の精度保持管理の面からも良好です。又、小径材の加工や、中空材の加工もできます。 ●ローレット駒の取り付け回転軸に特殊ボールベアリングの採用により円滑な回転と切削チップ等の詰まりによる焼き付けがなく、駒の寿命を延ばすとともに駒の欠損を防止します。 【切削ローレット加工例】 |