バッティングマシン 自動 AUTOBAT-PRO 1人で練習できる バッティング練習 野球用品 野球スパイク 野球グローブ

バッティングマシン 自動 AUTOBAT-PRO 1人で練習できる バッティング練習 野球用品
一人でできる! 自動ティーバッティング もう2人1組でやる必要はありません。
最大50球まで、一旦投入すれば自動でティーアップされます。いちいち球をティーにセットすることなく、バッティングに集中できます!
実際に球を打つ為、打撃感を持ちながら、フォームの確認やスイングスピードの向上など反復練習することで、効果的に身につきます。
人員不足のクラブチーム、夜間での1人練習、思い立った時に集中して練習できます。
電源は100vです。硬式用となりますが、軟式球の場合は事前にご相談ください。ティーの高さは3段階(800mm、850mm、900mm)調整可能です。
AUTOモードでは打撃に関係なく3.5秒ごとにボールが上下します。
MANUモードではボールを打つとセンサーで感知し次のボールが上がります。
カウンターがついておりますので、打球数が管理できます。
※沖縄県及び離島への配送は要相談となります。
≪数十年間、2人1組で続けてきたティーバッティング練習方法からの脱却≫                                            
野球はチームプレーでもあり、個人成績も重要視されているスポーツのため、打撃を上達させるには、停止するボールを打つティーバッティング練習が基本。
ところが、1人でボールを拾いながらの練習は集中しにくい。
2人1組の練習環境では、安全装置(網、フェンス等)が全くなく、常に危険が潜んでいる。
万が一よそ見をすると、振られてくるバットにあたる恐れがあり、骨折など重症につながる。
実際このような事故事例は少なくないといいます。
学校野球チームでのバディは、“ケガ中の生徒“や”生徒同士で交代“を行っているが、ケガ中の生徒は、リハビリに集中することが大優先。
“生徒同士で交代“の練習方法は、限られた時間の中で行うため、個人練習の時間が失われてしまう。
一部の野球チームでは、野球部員減少により、バディを行う人数確保ですら厳しい状況
野球教室では、コーチ1人に対して、多数の生徒を指導するため、2人1組の練習環境だと人件費が発生する。
そこで、【AUTOBAT-PRO登場!!】
場所や人数にこだわらず、打撃感を維持しながら、真剣にバッティングレベルを向上させたい野球部員のために作りました。
ティーバッティング練習=2名1組 という先入観を打破し、1人で安全に黙々と効率的に練習ができるAUTOBAT-PRO!
ティーバッティングがトスバッティングより重要だという韓国とアメリカの練習方法の変化も導入が広がる起爆剤となっています。
旧態依然の練習からそろそろ世界標準の練習に変えていきませんか!!
Instagramで動画もアップしています!

---店舗より皆様へ---
こんにちは!
当ショップをご覧下さりありがとうございます。
AUTOBAT-PROは韓国のあるプロ野球選手によって開発されました。
子供の頃からプロ野球選手になるのが夢で、一生懸命努力し、夢を叶えることはできましたが、
入団2年目一軍の試合中に思わぬ怪我でそのまま選手としての夢は絶たれてしまったそうです。
現役生活をもっとしたかったという悔しさで眠れない時もあったそうですが、学生時代から野球部員全員が帰った夜、一人で練習したい時に、2人1組のティーバッティング練習の効率の悪さを痛感しており、これからは何か選手の為になる事を実現したいと思い起業したそうです。
周囲から「無謀な挑戦」と反対され、取引先から詐欺に遭われたり、決して平坦でありませんでしたが、何度もの挑戦の結果、やっと試作品が完成しました。
幸いに野球業界ではプロ野球を中心に人脈があり、試作品の段階から現役選手に使ってもらいながら、完成度を高めていったそうです。
その結果、韓国ではプロ野球チームを中心に学校チーム、野球教室等へ導入が広がりました。
ティーバッティングがトスバッティン グより重要だという韓国とアメリカの練習方法の変化も導入が広がる起爆剤となりました。
いつの間にか韓国では非効率で危険な2人1組のティーバッティング文化はどんどんなくなり、日本の複数のプロ野球チームやメジャーリーグでも採用され、業界ではスタンダートになりつつあります。
日本は野球人口が世界2位の野球大国です。時代も変わり、生徒たちの練習環境も改善すべきと思いますが、環境は昔から変わらず、2人1組のティーバッティング練習文化が続けられてると聞いてます。
監督、コーチも限られた時間、場所、人数で数十人の生徒たちに毎日様々な練習を同時にこなさないといけないこと、すごく大変だと思います。
「時は金なり」1人でも無駄な手間が減らせるきっかけになればと思います。
最後にお願いとなりますが、打撃練習の際に、生徒たちにこのマシーンを毎日使っていただきたいです。
野球選手になりたいという夢を持ってる人には、モチベーション向上に繋がることをお約束します。

動画をご覧になるには⇒Instagramでユーザーネーム /tooh_sportechで検索!