コーヒー文化研究 No.29(2022)

毎年年一回、12月、日本コーヒー文化学会発行の会誌、
「コーヒー文化研究」はコーヒー研究者による論文や、
総会・集会時に行われた講演内容が収録されています。


コーヒー文化研究 第29号(2022年12月発行)
コーヒー文化研究

毎年年一回、12月、日本コーヒー文化学会発行の会誌、
「コーヒー文化研究」はコーヒー研究者による論文や、
総会・集会時に行われた講演内容が収録されています。
その内容は学会会員ほか多くの方々から、高い評価をうけています。

少ない冊数ですが、コーヒー文化に
ご興味のある方は是非お買い求めください。

コーヒー文化研究 第29号(2022年12月発行)

●榎本武揚の植民政策とコーヒー

●渋沢栄一の体験した第二帝政のカフェとコーヒーを巡って

●津軽の風土とコーヒー文化

●カフェーパウリスタからカフェーブラジレイロへ

●奄美群島・徳之島におけるコーヒー・ツーリズムの課題

●沖縄県からコーヒーカップリレーに参加して

●焙煎ディレクションによる、豆の持つポテンシャルの引き出し方

●『コーヒーについてぼくと詩が語ること』を読んで

ほか。

B5判(カラー)
編集:日本コーヒー文化学会