関兼次作 アルミハンドル和包丁 刺身包丁 210mm 8021

"画像出典元:「北正(Kitasho)」より引用"

【商品名】
 関兼次作 アルミハンドル和包丁 刺身包丁 210mm 8021

【商品説明】
 ・サイズ:全長34cm、刃渡り21cm、刃幅1.9cm、身厚0.3cm
・本体重量:約140g

【サイズ】
 高さ : 2.30 cm
 横幅 : 6.60 cm
 奥行 : 37.10 cm
 重量 : 250.0 g
 ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
"画像出典元:「北正(Kitasho)」より引用"
サイズ
高さ : 2.30 cm
横幅 : 6.60 cm
奥行 : 37.10 cm
重量 : 250.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
  • サイズ:全長34cm、刃渡り21cm、刃幅1.9cm、身厚0.3cm
  • 本体重量:約140g
【和包丁の持つ歴史的欠点を克服】 和包丁は水気、塩気との関わりが多く、刃のサビ、ハンドルの腐食、不衛生等の欠点を抱えていた。これらの欠点を克服することで、家庭での調理から船上や磯での釣果の処理まで使うことが出来る出刃包丁や刺身包丁といった和包丁は、刃元を天然木の柄に突き刺して使う。従って、柄と鋼材の接部は洗ったあと乾きにくく、鋼材にサビが発生し易くなる。また柄に緩みが生じてくるので、時に柄を取り替えなければならなくなる当品は、刃元を耐熱グレードのABS樹脂でそっくり固めることにより、上記の欠点を全てクリアーすることに成功したその樹脂の上にアルミニウムのカバーを施すことでハンドルが重くなることを防ぎ、従来のバランスの良さを再現したまた、ハンドルを独自の七角形状にすることで、すっきりとしたデザインになり、握りやすく取り扱いやすくなっている