ピアノ 防音 防音ECOパネル アップライトピアノ 湿度調節機能付 東京防音 日本製 直販品 高性能型防音装置 簡単取り付け エコパネル 湿度対策 TSP-2100

【安心・信頼の東京防音 直販品】高品質なアップライトピアノ防音パネル
湿度調整機能をプラス!手軽にできる防音対策!音色やタッチを変えずに防音対策ができます。
ピアノ防音装置のパイオニア、他社に先駆けて開発・販売しました。防音効果実験実施、動画公開中!自信を持ってお届けします。
壁と接する防音装置だからこそ、大切なピアノを守り続けるために湿度調整機能をプラスしました。

表面の高級化粧箱は高密度パルプボードで、ピアノにマッチするカラーで見た目の高級感を保ちます。
密度の違う吸音材を組み合わせて使用することで、音の籠りを防ぎ演奏者の方に弾き易い音場作りを実現。
ピアノ背面の共鳴版から発生する音を減衰させます。

■色:黒
■サイズ:幅750mmx高さ1170mmx厚み35mm(2枚1セット)
■アップライトピアノ全般に使用可。
但し、高さ117cm以下のアップライトピアノの場合、ピアノ上部から少しはみ出しますが性能上は問題ありません。本体カラーは黒で、丁寧に仕上げておりますので少し見えても外観を損ないません。
設置も楽々、ECOパネル用スポンジ(付属品)を同封しています。
【送料無料】
■特長
●すべてECO素材で作った高品質な製品です。
・五層構造により、しっかりとした強度と高い遮音性を確保
・遮音シートはオレフィン系で、ダイオキシンを発生させません。
・表面の高級化粧箱は高密度再生パルプボードを使用

●ピアノを湿害から守る新素材「湿度ピタット」を採用
 中空ポリエステルと厳選された羊毛を独自の製法で形成した新素材。
多湿時に吸湿し、ピアノに最適な調質機能を発揮します。湿度が安定すると音階の狂いがなくなります。

●音色にもこだわりました。
・異なる2種類の吸音材を使用することにより、
 音のこもりをできるだけ防ぎ、演奏者の方に弾きやすい音場づくりを実現!

●大切なピアノを傷つけません。取り付けも簡単
・ピアノと壁の間に挟み込むだけです。
(ピアノを壁につけずに設置している場合は、両面テープで貼り付けていただきます。)

・見た目も美しく、お引越しの場合も移動は簡単です。
・万が一廃棄される場合は、ご家庭ごみとして処理可能。お住まいの自治体のルールをご確認ください。
■防音装置の効果
アップライトピアノは背面に共鳴板が取り付けられています。
背面からも大きな音が出ます。
この「防音ECOパネル」を取り付けて頂くことにより、
隣家や階上・階下へもれる音を減衰します。
減音効果は約16〜22dB。

★防音効果実験動画はこちら。

★防音ECOパネル効果実験(防音箱使用)はこちら。

★取り付け方の動画はこちら。

■お取り付け前に
●ピアノを壁から約6〜8cm 離して設置して下さい。
・防音ECOパネルを設置する最適の空間です。
・壁と防音ECOパネルの間が広い場合は、同封しているECOパネル用スポンジ(付属品)を緩衝材としてご使用ください。
※ピアノ背面に壁がない場合(お部屋の中心にピアノを設置されるなど)、両面テープで防音ECOパネルをピアノに固定してください。両面テープが必要な方は、ご購入時の備考欄にその旨ご記載ください。

■よくあるご質問
Q.「防音ECOパネル」を取り付ける時に、ピアノを移動させる必要がありますか?
A.ピアノと壁の間が5〜7cm程空いていれば、ピアノを動かす必要はありません。それ以上又はそれ以下の場合は5〜7cmの範囲内まで移動して下さい。(2〜3cm位でしたら、お二人で動かすことができます。)

Q.「防音ECOパネル」は、引越しの時はつけたまま移動するのですか?もし取り外すのなら、簡単に取り付けできますか?
A.一度外してから、転居先で再設置して下さい。
テープ等でピアノに取り付けませんので着脱は簡単です。もちろんピアノも傷めません。

Q.ピアノの横側から防音ECOパネルを差し込めません。どうしたらいいですか?
A.ピアノの前方に台などを置いていただき、前方上部から差し込んでください。この場合、台から足を踏み外さないようご注意下さい。パネル1枚の重さは約5.7kgです。

Q.調律の時に取り外す必要はありますか?
A.取り付けたまま調律が出来ます。

Q.防音ECOパネル設置予定の壁にコンセントがあります。どのように設置すればよろしいですか?
A.防音ECOパネルに穴を開けることはできませんので、
防音ECOパネルと壁の間をコンセントが使用できる分だけ空けることになります。
方法としては下記の2つの方法がございます。
(1)防音ECOパネルをピアノに両面テープで貼り付ける。
   ピアノに固定すれば、壁から間隔をあけてご使用いただけます。
(2)背面用のスポンジにお手持ちの緩衝材などを足して、
  壁と防音ECOパネルの間隔を広くする。
あまり間隔が広すぎると安定しない可能性もありますので、
コンセントの差込口から垂直に曲がるタイプなど、前面の出っ張りが少ないタイプを
ご使用になることをお薦めします。