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2023年度最新改良版登場！
●改良点は
１．既存タイプのセンサー感知範囲140度から220度に大幅にアップしており、
　さらに広範囲の侵入を感知して、作動効果が格段にアップします！
２．既存タイプは直置きする場合、底部不安定により倒れやすいですが、
　改良版は直置きできるベースを追加、もちろん支柱を使用して挿して使用もできます。
３．ソーラーパネル付きでソーラー充電ができ、付属のUSBケーブルを使用して充電ができます。
４．防水等級IPX4で小雨や水滴に対応できます。
　※横殴りの大雨など天候が著しく悪い場面は直撃しない場所に移動お願いします。
５．様々の侵入動物に対応可能の複数モードが備えられています。
６．設置場所を考慮して作動時の作動音のボリュームを調整できるよう改良しました。
７．夜間の害獣よけに効果があるフラッシュ作動を内蔵。

●製品仕様
型番：aut-059
内蔵バッテリー：リチウムイオンバッテリー（3.7V/2000mAh）
充電方法：ソーラーパネル充電/USBケーブル(5V/1A)
充電目安時間：ソーラーパネル充電約12時間/USBケーブル約6時間
※充電時間はあくまでも目安です。ご使用の環境により異なります。
センサータイプ：受動赤外線センサー(PIR)
センサー検知範囲：
　直進最大距離約6〜8m（設置環境や温度により異なる）/
水平角度約220°（センサー２箇所合計値）/上下角度約20°
超音波周波数帯：9〜45.5kHz
デシベル(dB)値：90〜110dB
防水グレード：IPX4
本体サイズ：（約）縦12×横10×厚み10.3cm
支柱（組立て済み）：（約）20.5cm
本体重量：（約）257g（内蔵バッテリー含む）
主な素材：ABS/ポリシリコン
製造国：中国
内容物：本体/支柱×2（組立て式）/USB充電ケーブル（ACアダプターなし）/日本語取扱説明書
感知距離 8m / 110°/ 水平 （天候、充電池残量により変動）
防水等級：IPX4
※「あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない」レベル
水没の恐れがある場所でのご使用は漏電を起こす可能性があるため危険です。
事前に取り外すなどの対策をしてください。

●使用時の注意事項※動物の個体差や環境の違いにより効果が見られない場合がございます。予めご了承ください。
※動物による危害や天災などの外的要因による破損・不具合などについては保証の対象外となります。
※個体差により超音波で体調を崩された場合にはただちに使用を中止してください。
※本製品は熱感知の赤外線センサーを使用しております。稀に動物以外に反応してしまうことや、
　光や温度に反応してしまう場合があります。
※熱感知の為、動物の部位によってはセンサーが反応しずらい場合があります。
　できるだけセンサーが対象の全身を捉えるよう設置してください。
※対象が素早すぎる、センサーに対して直進的に動くといった場合は赤外線センサーが検知しきれない場合があります。
※熱源に反応するため対象との間にガラスなどの遮蔽物がある場合は検知できません。
　また赤外線センサーのレンズを覆わないでください。
※暴風雨などの恐れがある場合のご使用をお控えください。
※感知範囲、または本体設置場所の周囲でペットが遊んでいる場合は、本機の電源をお切りください。
※設置は必ず敷地内で内側に向けて設置してください。

●充電時の注意事項
当商品は、充電式ですので蓄電池を内蔵しております。
また、輸入品になりますので、保管期間が長い商品の場合
内蔵の蓄電池の電池残量が少なくなっている場合がございます。
電池残量が極度に少ないと、本来の性能を発揮できない場合がございます。
はじめてご使用いただく際に、設置したものの機能しないなどの
症状がみられた場合、一度電源をオフにしていただきまして、
日当たりの良いところで２，３日充電してみてください。
ある程度の電池残量が溜りますと、きちんと充電しながら
本来の機能が働くようになります。
また、天候などの影響で十分に充電がなされず、
電池残量が低下してしまった場合なども同様です。
商品不良ではございませんので、あらかじめご了承ください。
※充電がない状態で長時間保管しないでください。保管する前に満充電にしてください。
※長時間保管する場合は約3~6か月ごとに満充電していただき完全放電することを防いでください。
※完全放電してしまうとバッテリーへの充電ができなくなり、使用できなくなる恐れがございます。

■下記注意事項をご確認の上安全にご使用いただきますようお願いいたします。
(1)製品本体を落下させるなどで強い衝撃、圧力を加えない、高温の環境に放置しないようにしましょう。
(2)充電中は周囲に可燃物を置かないようにしましょう。
(3)バッテリー部分や充電端子が膨らんでいる、熱くなっている、変な臭いがするなど、いつもと違って異常を感じたら使用を中止しましょう。
(4)充電器の定格出力を確認し、接続する機器の仕様に応じて適切な充電器を使うようにしましょう
(5)放熱が妨げられる環境下で使用すると高温になるおそれがあります。使用中や充電中は発熱することを認識しておきましょう
(6)充電コネクタの破損や水ぬれに注意しましょう。
(7)使用済みバッテリーを廃棄する際はリサイクルに出しましょう。
　 やむを得ず廃棄する際には他の家庭ごみと区別して出しましょう。