あんみつ2個を竹籠に入れました。ところてんで作るあんみつはローカロリーでヘルシー。健康や美容を意識する方にも喜ばれます。
(季節限定:桜あんみつ〈春のみ〉)
常温品と冷蔵品と同梱可能。
■原材料名:「原材料一覧表」でご確認ください。
■内容量:
【通年セット】黒蜜あんみつ×1(角心太95g、餡35g、黒蜜25g)、お抹茶かさね×1(抹茶入り角心太95g・小豆餡35g・抹茶蜜25g)
【季節限定セット】桜あんみつ×1(角心太95g・桜餡35g・さくら蜜25g)、桜抹茶あんみつ×1(抹茶入り角心太95g・桜餡35g・抹茶蜜25g)
■賞味期限:60日間
■保存方法:冷暗所
※商品は竹かごに入れてお届け、竹かごに入った商品をビニールに入れ、ダンボールに入れてお届け
※個別ラッピング不可
<贈り物 に>お返し/御祝い/お祝い/内祝い/御礼・お礼/プレゼント/記念日/お誕生日/ギフト/お取り寄せ・お取寄せ/通販/御土産・お土産・おみやげ/結婚祝い/バレンタインデー/義理/昇進祝い/香典・法要/引出物/快気祝い/退職祝い/お歳暮/父の日/敬老の日/就職祝い/成人の日/お中元/ホワイトデー/お年賀/クリスマス/結婚記念日/お見舞い/新築祝い/引越祝い/母の日/誕生日
伊豆産、伊豆諸島産天草100%のところてんで作る河童のあんみつは、蜜や餡を選びぬいた自慢のあんみつです。
洋菓子よりカロリーも低く、食物繊維も豊富で【健康】や【美容】を気にする方にも喜ばれます。
季節のギフト、ご贈答品、プレゼント、お供えなどに送りやすいです。創業明治二年の本場伊豆のところてん屋が丁寧に作った河童のあんみつは、お子様からご年配の方までご家族やご友人へのプレゼントや、母の日などの季節のギフトにもおすすめです。
本場伊豆のところてんを
あんみつにしました
国産の天草の中でも最高級といわれる伊豆産、伊豆諸島産天草100%から作ったところてんを角切りにして、あんみつにしました。
コリコリとしたところてん、厳選した北海道産小豆の餡や、沖縄産黒糖100%の黒蜜など、互いが引きたてあう甘味のハーモニーをお楽しみいただけます。
あんみつを竹かごに入れて
和テイストのスイーツセット
河童のあんみつは
ローカロリーのところてんを使った
ヘルシースイーツ
天草(海藻)のミネラルと食物繊維をたっぷり含んだところてんで作る和スイーツです。ところてんはローカロリー、餡や蜜をかけても洋菓子よりもカロリーはぐっと控えめ。
ローカロリーでヘルシーなので、ダイエット中でも罪悪感なく食べられるデザートです。アレンジもおすすめ。フルーツや白玉、アイスクリームをトッピングしても楽しみいただけます。
コリコリ、ほろり
伊豆天草100%※の
本場のところてん
※当店の伊豆天草は、伊豆産、伊豆諸島産です。海女さん手摘みの
最高級の伊豆天草※
伊豆河童の原点は「伊豆天草」※です。地元の伊豆天草100%※を使い、他の地域の天草や海藻を混ぜないのが、伊豆河童のところてんの最大の特徴です。伊豆半島は伊豆諸島と合わせて日本で一番の天草生産地で、全国でも優良の天草が採れます。伊豆河童で使うのはその中でも質が高く、価格は他の天草の約2倍です。
※当店の伊豆天草は、伊豆産、伊豆諸島産です。ところてんで作る
珍しいあんみつ
河童のあんみつは、磯の風味が豊かなところてんを使った珍しいあんみつです。寒天とは、食感、風味に違いがあります。しっかりとしたコリコリ感、サクッとした歯切れのよさがあります。ところてんは天草を煮出してしぼり、自然冷却して作ります。寒天よりも海藻のミネラル分が多く含まれています。
ところてんの
美味しさの決め手は
伊豆河童では、伊豆産、伊豆諸島産天草100%でところてんを作ります。海女さん手摘みの最上級の天草が中心です。他の産地の天草や海藻は混ぜません。もちろん安価な外国産の天草も使いません。地区によって微妙に異なる天草の特性を加味して、自社でブレンドします。独自の弾力、やわらかさ等の調整をしています。
通常の2倍の量の天草、しかも最上級の伊豆産、伊豆諸島産天草(他の天草よりも2倍ほど高価)を使います。つまり、天草のコストだけで通常の4倍かけています。コシのある、磯の香りも爽やかなところてんができあがります 。
ところてんづくりで大事なのが水です。伊豆河童は日本名水百選にも選ばれている?「柿田川」と同じ水源の「柿田川湧水郡」の地下水 を使用しています。工場の下に井戸があって、そこから美味しい水を汲み上げているんですね!柿田川湧水は濁りなし。富士山に積った雪が数百年かけ溶岩の間をくぐって湧き出てくるのです。それだけでもすごいのですが、溶岩の中を抜けてくる時にすばらしく濾過され、まったく濁りのない水なのです。
天草を煮るのは「開放釜」です。一気に短時間で煮ることができる圧力釜は使いません。ところてんが煮えるまで、トロ火でじっくりと約5時間。じっと開放釜の前で見る根気が必要です。熱さと蒸気の充満した中での作業は、根気と体力を必要とします。
時間はかかりますが、途中で天草の煮え具合を確かめることができるので、より美味しいところてんを作ることができます。煮溶かした液体は、熱いうちに布で3回濾して滑らかにします。形に流し込み、常温でゆっくりと自然冷却して仕上げます。
ぜひお召し上がりください