伊豆河童のあんみつは、ローカロリーで食物繊維を含むヘルシーデザートです。ひんやり冷やして、さっぱり召し上がれ。通販、有名百貨店の催事販売でも人気です。 ところてんは、舌先で押せばほろりとくずれるほどよい固さ。ご年配の方にも召し上がっていただきやすい固さです。
無添加のところてんと、国産小豆の小倉餡、後味スッキリの黒蜜など、河童のあんみつは、お子様、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんまで、どなたにも人気があります。おやつに、お持たせに、プレゼントにおすすめです。
北海道産の北海小豆から、なるべく皮を残さない独特な製法でつくる粒餡「北海最中餡」。これが伊豆河童のところてんと最高な相性でした。
コク、キレのある甘み、豊かな風味。沖縄産の黒糖は生産量も限界があり、価格が高く貴重です。しかし、本物の黒蜜の味を知れば、この蜜でないと満足できない美味しさです。
伊豆河童のところてんの特徴は、地元伊豆天草※だけを使うこと。またほかの海草と混ぜ合わせることはありません。そう、純粋に伊豆天草※だけ。
スーパーなどのところてんは安く作るために原料比を抑えていますが、伊豆河童のところてんは通常のところてんの約2倍の天草を使います。
伊豆河童は 最高級の伊豆天草※(普通の天草の約2倍の価格)を約2倍の分量を使う ので、とってもコシのある、磯の香りもさわやかな美味しいのど越しのところてんが出来上がります。
おいしいところてんには、おいしい水が欠かせません。名水百選に選ばれたことのある柿田川名水をたっぷり使います。
柿田川の水源は、富士山の雪解け水が湧き出た湧き水です。濁度ゼロの澄み切った水です。
熟練の職人が、厳しい目と愛情で手作りしています。柿田川名水で天草を洗い、大釜で煮出して搾り、ゆっくりと自然冷却して、美しい飴色のところてんが完成します。大量生産はできないけれど丁寧に、丁寧に作っています。
開放釜といって、ゆっくりグツグツ5時間ほど天草を煮ます。天草の煮具合を見ながら作れるので、品質の高いところてんができます。とても根気のいる作業ですが、欠かせません。 一方、大量生産のところてんは、圧力釜で一気に大量に材料を煮てしまいます。失敗しようが何をしようが、に終わるまで天草の状態を確認することができません。
プチギフト、入学式、卒業式、入園式、卒園式、結婚式、手土産、母の日、父の日、敬老の日、クリスマス、ひな祭りなどにおすすめの、和スイーツのプチギフトです。
天草(海藻)から作るところてんは、カロリーがほぼゼロです。餡や蜜をかけても洋菓子よりもぐっとカロリーは控えめです。フルーツや白玉などをトッピングして自分だけのスイーツでお召し上がりいただけます。