たっぷり食べられる
6個セット
令和5年度収穫こんにゃく芋入荷、
生芋こんにゃく販売します
生芋をすりおろすところから、じっくり手作り。「こんにゃくってこんなに美味しかったのか。」モチモチッ、シコシコの歯ざわり、味しみの抜群。ローカロリー、食物繊維・グルコマンナンを含みます。
年中食べられるこんにゃくですが
生芋から作るのは、今だけ
こんにゃく芋の収穫は、秋から春にかけての季節限定です。だから伊豆河童の「手づくり生芋こんにゃく」もこの時期だけです。
こんにゃく芋は長期保存ができません。だから、生芋をすりおろしてつくる「手づくり生芋こんにゃく」を食べられる時期は限られています。生芋以外からだと、収穫後に加工されたこんにゃく精粉から作ります。
一度食べれば。ちがいがわかる
伊豆河童の生芋こんにゃくの魅力
国産の質の良い芋を選んで使います。生芋の旨み・風味、手作りだからほどよく入る気泡がモチッとプリッとした歯ごたえを生みます。
手づくりならではの気泡が
モチップリッとした食感に
生芋こんにゃくには、リピーターさんが沢山います。モチモチッフワッとした食感は、手づくりならではの気泡がはいるから。料理していても、食べても、ちがいがわかります。食感も味しみも抜群です。
生芋こんにゃくちがいます
歯ごたえ、風味、食感、味しみは格別な生芋から作る手作りこんにゃくです。ぜひ、お試しください。
伊豆河童の生芋こんにゃくは
完全手づくりの、まじめなこんにゃく
「最近じゃぁ、手づくりっぽいこんにゃくも
あるけどほんとに手造りかなぁ・・・」
だって美味しくないじゃん!
いえいえ、伊豆河童の生芋こんにゃくは、
生芋をすりおろすところから始める、完全手づくりです。
国産のこんにゃく芋を
すりおろすところから、完全手作り
富士山の湧き水をたっぷり使います
濁りのないおいしい水で
おいしい水を使うことも、美味しいこんにゃくになる1つの理由です。柿田川と同じ水源の柿田川湧水群の地下水をくみ上げて、こんにゃくづくりに使います。
柿田川は、環境庁「名水百選」「二一世紀に残したい日本の自然百選」に認定されました。富士山に積った雪が数百年かけ溶岩の間をくぐって濾過され、濁りのない湧き水となります。
手間をかけて作っています
生芋を洗い、すりおろし、バタバタと練り上げ、整形して茹でる。手間をかけて手づくりしています。
食物繊維を含み
ローカロリーで腹持ちがよし
こんにゃくには、こんにゃく芋に含まれるグルコマンナン(コンニャクマンナン)という不溶性食物繊維がたっぷり。食物繊維は第六の栄養素といわれ、健康のために欠かせません。
こんにゃくはローカロリーで、カロリーカットのメニューにおすすめです。むちっとした弾力で噛みごたえがあり満腹感もあります。食べると、お腹の中で水分を含んで膨らみ体の中からスッキリを助けてくれます。
煮たり焼いたり
和食にも洋食にも
おでん、こんにゃく田楽、筑前煮などの煮物、豚汁、こんにゃくステーキに。味しみがよく、プリッとした食感の生芋こんにゃく、とってもおすすめです。独特の臭みも少ないです。
調理のポイント
煮物などには、ちぎってお使いください。断面が不揃いになって、味しみや味のからみがアップします。
手づくりならではの気泡があります。
デザート風のこんにゃくも
【こんにゃく成分表(生芋を使用)】
- カロリー=7kcal
- カロリー=7kcal
- たんぱく質=0.1g
- 脂質=0.1g
- 炭水化物=3.3g
- 灰分=0.3g
- ナトリウム=2mg
- カリウム=44mg
- カルシウム=70mg
- マグネシウム=5mg
- リン=7mg
- 鉄=0.6mg
- 亜鉛=190mg
- 銅=37mg
- ビタミンA,D,E,K,B1,B2,ナイアシン,B12,C,パントテン酸=0 mg
- B6=0.02mg
- 葉酸=2μg
- 脂肪酸=-g
- 水溶性食物繊維=0g
- 不溶性食物繊維=3g
- 食物繊維総量=3g
【放射能について】
検査の結果、放射性セシウム・放射性ヨウ素は検出されておりません。